何がしの近親者へ

がんばって働いたのに、税金と生活費にとられて、褒美も自分に出せないで、マイナスになっているのがウツの原因だという何がしの方。

私は??????

給与全部生活費にとられて、ストレスの発散もできず、パチンコで借金して、
ウツになって、仕事すらできなくなって。
自分に褒美なんてありませんよ。
私はそんなに家のことにお金を使うのが嫌だといいましたか?

何がしの方はそれならば、「正社員として」継続して働けばよかったのです。
家事手伝いに憧れていながらも、言葉の響きだけに憧れて、
掃除洗濯、あげくは料理まで私がしているじゃないですか。
あなたは?なにをしていましたか?

自分で稼いだお金がなくなった。ではなくて、家族のために使うことができて
よかった。命があり続けられることに使えてよかったということではないですか?

あまりにわがままが過ぎています。
それから褒美は神がくれるものです。

求めよさらば開かれん

夜中に起きました。
おきたときは平静していて、なんだか静かな守りの世界の中にいるようです。

とはいえ、マイスリー、ユーロジンと睡眠薬を飲まないと寝られない日々が続いていて、これはこれではあります。

頭痛は、起きたときはそんなにありませんでした。

「イエスキリストの名において命ずる。私の中にいる悪霊よでてゆけ」
と祈ると、体がスーッとらくになるのです。

神のご加護に感謝して、ゆっくり寝られたことにも感謝しています。

まあまだ午前二時過ぎ。あとどうやって過しましょう。

寝るのも飽きた感じもあります。

ハワイにマンションを買いたい。。。

過度な幸せであるならばやめますが、

いい時期にいい天気と空気と人にふれることで、

人とのふれあいから神を感じられるためであれば、

許されるでしょうか。

しかし、信仰に際しては、財産は・・・

形成できる財もないんです。
日々の食事に感謝しています。

ルカの福音書11　主の祈りと祈りについての教えのいくつか

2　そこでイエスは彼らに言われた「祈るときにはこういいなさい。

『父よ。皆があがめられますように　御国がきますように。
私たちの日ごとの糧を毎日おあたえ下さい
私たちの罪をお許し下さい。私たちも私たちに負い目のあるものを皆赦します。
私たちを試みに合わせないで下さい。』

9求めなさい。そうすれば与えられます。
たたきなさい、そうすれば開かれます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。

だれであっても、求めるものは受け、捜すものは見つけ出し、
たたく者には開かれます。あなた方の中で、子供が魚をくださいというときに、
魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。
卵を下さいというのに、誰がさそりをあたえるでしょうか。してみると、あなたがたも、悪いものではあっても、自分の子供にはよいものを与えることを知っているのである。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊をくださらないことがありましょう。

明日の予定です

明日の予定

精神障害者保健福祉手帳の申請のために、社会保険事務所へ午前中問い合わせ
書類受領(可能なら)

四時　昔世話になった指圧マッサージ院にご面談で給与条件、勤務条件等相談

現在頭痛が過度にひどい。
なんだろう

三週間の処方だったはずなんだが、二週間分の薬しかくれなくて、
一週間のんでいない、または過去の薬飲んでいる。
この間から頭痛がしはじめている。

ワイパックスでごまかしている。

友人のビズねす話は今、こんな状態なので、中座→どうするか

右手のしていることを左手に知られないようにしなさい

マタイの福音書　６　施しについて

マッサージをするにあたって、この記述にあります

「人に見せるために人前で善行をしないようにきをつけなさい。そうでないと、天におられるあなたがたの父から、報いが受けられません」

「あなたは施しをするとき、右の手のしていることを左手にしられないようにしなさい。あなたの施しが隠れているためです。そうすれば、隠れたところで見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます」

に反してしまいます。
右手も左手も、指圧、マッサージ、癒しのためには使用しなければなりません。

この「あなたは施しをするとき、右の手のしていることを・・・」
の意味がわからないのですが、お詳しい方コメントでお教えくださいませんか。

右手のしていることを左手に知られないようにしなさい　とはどういう意味でしょうか。

小室は月800万使っていたんだってよー

マッサージでお金は稼がないと誓ったのにも関わらず、

人材派遣は二社ともだめ。。。。。

本当に困って、前勤めていた店に電話して、ウツもあるので週に３回から４回　２時から２２時までという条件で働くことになりました。

その前に、神に寝ながら(頭が痛いので)、

マッサージは金の道具にしないといいましたが、この借金と仕事が決まるまでお許しください。　

祈りました。

しないと誓っておきながら、せざるを得ない。

悪というのはこういう風におきるのかもしれない。それしかできない、それしかしらない、人との付き合い方を知らない、助けてくれる人を見分けられない、などいろいろあって、結局、再犯したりする。

しかし、そういう人たちも神の前ではうそつきだ、と呼ばれたりはしないのだろうか。

十分に寝たのか、同じ夢を何度も見たような気がするが、一見頭痛がすっきりとしたような気がした。坑うつ財のヤクギレで、起こったことなのかもしれないのですが、
何せ、病院にいくお金、交通費すらない状態で、困っている。

明日はトレーニング(マッサージもブランクがあるので)して、あさってから日給８０００円程度稼げれば、週に３回で１０万円くらい稼げるだろう。

本当はこれくらいの「リハビリ」からはじめなければならないはずなのに、

嫁様は怪訝な顔するし、私もそれに顔色をうかがって週五日の正社員勤務を探してきたのだが、年齢、社会情勢、景気不安、小室のタイホとかあって、派遣社員の仕事も減っているというらしい。それだけ競争率が高まるわけで、４０の男には仕事は回ってこないということなんだろう。

父親に昨日電話した。実は金を送ってほしいというつもりだったが、やはり言えなかった。まず自分で最大限努力していないし、何せ、原罪があるからだが、父親は、

「何でもいいから動いてみるんだ、八方塞といって閉じこもっていてはいけないぞ」

土方仕事でも体が動けばやればいいのだ。０円よりはましだろう。


もっての他そのとおりである。嫁様は、月収六十万近くほしがっているようだが、
分裂症は彼女なのか?　六十万なんて夫婦共稼ぎしていないとできない。
それを一人で稼げという。
だから、マッサージで月十数万円の収入に対して、怪訝な顔をする。いや、皺くちゃないやな顔をするのだ。見ているのも辛いが、俺のほうが頭痛もしているし、もっとつらいのだぞ。

神は新しい扉を開いてくれているのだろう。。
これがそうなのかな。。。。
違うような気もするのだが。。。

そうはいっても、まずはヘテロ、ピサロ　進めさせて頂きます。

頭痛の継続

今日も朝から頭がずきずきしている。

やはり、長年飲んできた薬がなくなったためだろうか。

酒も飲んでいない。タバコはすっているが。。

この頭痛は、神の何を意図しているのか。

新しい考えを入れなさいということか。

薬効薬理作用の禁断症状か。

科学と信仰

この間に何かあるのだろうか。

人材派遣についに申し込まざるを得なくなった。

時給千四百円。

これともうひとつ、事務を申し込んでみた。

・・・・・・・・・・・・・・・

マッサージを金銭授受のためにしないことを決めた私は、
真空かつ虚無の空間の少しを悪魔に売らなければならないのか。

聖書に「自分の土地を売って、一部を自分のために残したものの夫妻が、
なくなったという」記述がある。

私が人材派遣ででも働かなければならないということはこういうことも意味しているのではないのではないか。

信仰そのものに生きられればよいのに。

神よいくばくかの財とはいわずも、生活のためのお金を稼ぐことを許したまえ。
仕事についている一瞬も神の事を思い忘れることはありません。

「仕事は忙しい」「アットホーム」とかいていてたが、
人の助けとして考えているので、ネットがつながらない人のためになればよいが。。

頭が痛いので、また改めて記述したい。

曇天の一日

頭がずきずき痛い。

薬がストックなくなって、金がないために診療にかかれない状態だ。

毎月の返済もここに来て、振込用紙が手元にある。

しかし、お金はない状態だ。

二年近くにわたって飲んできた向精神薬をここでぱったりとやめるときがきたのかもしれない。
急にやめるのはよくないらしいが、この頭痛は、そのせいなのだろうか。

風邪を引いた感じもしている。

親にお金を送ってもらうしかないのか・・・・・・・

俺は家計へと手助けしてくれた親のお金をくすねてパチンコにいって、
少なく嫁へ手渡しした過去がある。

その手前、それ以降、親にお金の無心はしていない。

だから、この状態だからといって、年金暮らしの親に金を無心するのは積みなることだと思っている。

今日は運勢がよくないという。確かに、頭も非常に痛いし、寝ていたい気持ちだ。

ロヒプを飲んだ。睡眠薬だ。

昨日の指圧仕事の面接にいってから体の調子がよくない。
冷えたのかもしれないが、四十五万稼いでいる人もいますよ、などというのは立派なことだが、そのための体力が自分にあるのかと問いかけてみると、それは「ない」としか答えようがないのである。

指圧する体力はもうないのである。兵隊として働くのではなく、幹部として働くべきである。これは嫁の説である。

いきなりそのような幹部的待遇で迎え入れてくれるところなどあるわけもない。

年収八百万目標にしているが、どんな縁や経緯でたどりつけるのだろう。

今日、聖書が届いた。使途の働き　という章を読んでいる。

日が悪いときは、何をしていても不幸な感じがする。

扉がバタンと音を立てて閉められただけでも、寝ているだけなのに、働いていないという罪悪感からか、悪いことをしているかのような気持ちになってしまう。

今日、明日はおとなしくしていたいのに、こんな請求書が着やがって。

また友人のビズねすの返品荷物とか届くもんだから、もう嫌になってきているのだ。

やっぱり友人とのビズねすはやめにしようかな。

なんか手伝うだけ手伝わされて、何も利益が入ってこない。

会社作ってやるから、とかいってるけれど、今必要なのは会社ではなく、

実益　年収八百万円なのだ。

印鑑証明を作るための金もない。
口座に資本を入れておいてくれという金もない。


金がないのだ。

当然だ働いていないからだ。

人材紹介に日が悪いのに電話してみた。ご紹介できる案件はありませんねぇ。

もうひとつの人材派遣に申し込みしてみた。たぶんだめだろう。

四十になって、いきなり、敷居が高くなったというか、

ダメ出しを食らうことが多くなったような気がする。

まだ一ヶ月しかたっていないのだが、もう人生も終盤ですね
悔いのない死に方をしましょうね、見たいな雰囲気が漂い始めているかのようだ。

それゃぁ、四十歳、免許、普通免許、視力悪い、左目なんかよく見えないんだ、無職、前職は無条件解雇、指圧師免許保有も、体力なくてできない。

神は別の扉を開けてくれるように用意をしているのだろうか。

人との付き合いも下手だし、人脈もない。派遣は断られる。

それでも、まあ若いころはイケメンでしたけれどね、双子の件でチャンスというチャンスはすべてつかめないできました。

音楽やりたかったなあ。映画も出たかった。ボディビルダーとして大会に出たかったなあ。三洋電機で働きたかったなあ。

そんな悔いばかりが湧き上がってくる今日。

カップラーメンでも買うか、タバコを買うか。
両方買う金はない。タバコが長持ちするからタバコにしよう。

躁うつ病

自分は、躁うつ病なのではないかと思う。

躁状態のときは、張り切って指圧などやろうと思い、
嫁の反対も意にせず、俺はできると思い込む。
一日四人や五人も指圧をする体力もないのを知っているのに、
やれると信じ込んでいる。
しかし、たかが面接でつかれきってしまう。

基本的にうつ状態であるような気がする。

一日でたとえば面接に行くなどして、
現実を知ったところでエネルギーが切れて、うつ状態に戻ってしまう。

昨日は、それが自分自身なんだとようやく理解できた。


なんでも薬を一生飲まなければならないと書いてある。

今、金がないので病院にもいけない状態だ。

悪化しないことを祈るしかないのか。

必要なお金は神が回してくれるのである。

幸福とは、目に見えないものと目に見えるものとがある。

目に見えないものとは、日々の近親者の生存であり、日々の食事が与えられ、天がおちてこないことである。

目に見える幸せとは、仕事が決まることや、恋愛に恵まれること、楽しい話を聞けたことなど、である。

そこに金銭が獲得できたというのはない。

金銭というのは、幸せのための道具であり、面接に行くことができることそのものが幸せなことであるのである。

金銭が大量に必要であるときに、金銭が獲得できたときは、有頂天になるだろうが、その反面、大きな虚無が潜んでいると考えてよいだろう。

その差異によって、幸せのためのお金が、不幸へと転じることもあるのである。

幸福とは、今ここにすでにあるものに対して感謝ができることである。

未来に対して望むことは、欲望であり、それは捨て去られるべきものである。

未来にお金が大量に入りますように、という願いは、自身が両足を失うなどの等価交換の引き換えが必要である。

それはそうである。不自然な流れでお金を獲得したいと思ったからである。

だから、自然でいること、神の前において素直であることが、大事なのである。

必要なお金は神が回してくれるのである。

アーメン

三つの満足

マッサージを極める気持ちもない。

もともと人に何かをしてあげられることがほしかったから、

マッサージができることだけで満足している。

さて、免許はとったが、それは医学を学びたかったからだ。

それは学べたから満足している。

神のご加護により二つの満足が獲得できたのだ。

だから、マッサージで金を稼ぐなどという愚挙は行わない。

困った人に対して一時間なり三十分なりして差し上げればそれでよい。

さて、それで話は終わりなのだが、

生活していくための金が必要である。

金を稼ぐために苦労してはならない。真理に気づき、これを捨てよ、と神はいっている。

だから、対して食べてもいないのに体重も減らないことにも感謝しなければならない。

食事が十分に与えられているからだ。

嫁と子供を育てていくだけの十分なお金は必要だ。それが８００万円の年収。

このご縁はどこで開かれているのだろうか。

どこかで開かれているのである。

それを信じることが、神を信じることと同じなのである。

アーメン

立ち直るには・

立ち直るには・

年収八百万円になる仕事しないとだめだ。

人の二倍やれば三倍収入が入る星の元らしいが、

二倍就職活動しても、一円にもならないで交通費ばかり出て行く。

つまらんことだ

しかし、神はあるのだ