~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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マッサージを極める気持ちもない。
もともと人に何かをしてあげられることがほしかったから、 マッサージができることだけで満足している。 さて、免許はとったが、それは医学を学びたかったからだ。 それは学べたから満足している。 神のご加護により二つの満足が獲得できたのだ。 だから、マッサージで金を稼ぐなどという愚挙は行わない。 困った人に対して一時間なり三十分なりして差し上げればそれでよい。 さて、それで話は終わりなのだが、 生活していくための金が必要である。 金を稼ぐために苦労してはならない。真理に気づき、これを捨てよ、と神はいっている。 だから、対して食べてもいないのに体重も減らないことにも感謝しなければならない。 食事が十分に与えられているからだ。 嫁と子供を育てていくだけの十分なお金は必要だ。それが800万円の年収。 このご縁はどこで開かれているのだろうか。 どこかで開かれているのである。 それを信じることが、神を信じることと同じなのである。 アーメン PR ![]() ![]() |
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19で双子の片割れとなる。不惑にてまだ迷い、
冥界と現実世界を行き来し、いまだに形とならない創造力が俺を圧迫して、不安にさせている。誰からの許可が要るのだろうか。 メールくださる方は、下のフォームまで。 ミクシイで絡みたい人は、連絡ください。 [PR]Samurai Sounds
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