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~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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医療の道を志して、現在がある。
しかし、こんなことで頭を悩まし、白髪を増やすことになるとは思ってみなかった。

高校時代に医師になることを決めた人間には、少しでも「世界人類の命を預かるんだ」
というような純粋な気持ちがあったかもしれない。
しかし、医局などでの自分の立場がよい、派閥がらみで立場が悪いなど
「命」を扱う世界の場所での、青天の霹靂な扱いもあってなげこともあるんだろう。

俺もそう、医師ではないが、結局はその青天の霹靂に苛まされているのだろう。

気楽にいけ

というが、
そんなに気楽になれないよ。

人と人との間の軋轢に悩んで白髪を増やすよりは、
自分の人生と格闘して白髪を増やして行きたい。

しかし、こんなことで頭を悩ますとは思ってもみないことだ。
転職するたびに、やはり「やるぞ」という気持ちは少しでもあるものだ。

それを否定される事実がありて、友人が言うようにロボットになるんだ、
ということが生きることとは思えないんだ。

すでに会社を辞めたくなっている。

違和感が頂点になったらそれを気に辞めるべきというそうだ。
それを超えてなお仕事に就いていると、病気になるらしい。

それを地でいっている俺だから、それは良くわかる。

白髪も染色していたのがとれて目立ってきた。
それが自分の現実の姿。
目にクマを作って、身体がぼやッとしていてもそれが現実

午前中ボーとしていますよね、と上司に言われても、
「薬を飲んでいるからです」とは言えない訳もある現実

ようするに、サラリマン向きではない、格闘家向きなのかもしれないです。
といってしまうとすべては 自営業なり起業なりになっていくしかないが、
その糧も見当たらない。
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5日間、トラブル続きと責任転嫁などの憂き目にあっていて、やっと休みかと思っていたら、もう2日目の午後になってしまった。寝不足と疲れとがあり、先ほどまで寝ていた。

また寝ようかと思っている。
外は雨

夜に寝られなくなったら、睡眠薬を飲んで寝ればいい。
ただ、ただ逃れたい。

寝ることで現実から逃れたい。

お金を稼がないとならないという事実から

朝五時半に目が覚めてしまった。
仕事のミスの責任を婉曲的に俺にあると告げられた。
入社間もない人間に責任をすることがどういうことなのか。
俺は責任転嫁や中傷やいやれないストレスのはけ口とされやすい。

こちらとしては俺の主張をしないからだ。
去勢されている俺は、「おまえのせいだ」と相手に言わせているのかもしれない。

辞めたくなった

ストレスか、朝起きてコーヒーをのんで、トイレにいってでたら、胃にむかつき感がでて、2回はいてしまった。

吐くことはめったにないことだから、
多分ほんとうにストレスにさいなまれている状態で、
理性はそれを感知していないような状態なんだろう。

不可思議な脂汗や、身体が冷えて冷たいのに汗をかいたり、腹具合が悪く下痢をしたり、かなりストレスにやられているようだ。

今日はメンクリに行ってくる。
医師は三ヶ月が試金石だという。
三ヵ月後にはこのミスの責任を取って、試用期間中にクビになるのかもしれない。
しがみついていないと、他に仕事に就けそうな年でもないし、業界内であらゆるところを入社申し込みして断られてきたから、もうコマが残っていないのだ。

胃がむかむかしているのは今もある。
ワイパックスでどうにかなるものなのだろうか。

朝なかなか起きられなくなってきた。
ストレス、疲労、寝不足が 三大悪だそうだ。

寝不足はないと思うが、疲労とストレスはあるかもしれない。
それで起きられないのは活性が弱くなっているからだろう。

寝ている間に足をノミに食われたのかものすごく痒かった。
昨日は酒をしこたま飲んだから、午前三時半には目が覚めてしまったり、
いろいろと難儀が重なっている。
嫁様の離婚騒動。。これも転職したてのまだ過剰緊張の俺には、
ダブルパンチで、これが動悸の原因かもしれない。これだけではないだろう。

明日はやっと土曜日か。
一応、このプログは仕事のグチなので、あるが、ミクシイに書くと誹謗中傷されることを書き示している。
明日もメンクリに行き、薬の処方を変えてもらうかしてくる。
先月から丁度一ヶ月。
朝、八時半に会社に着くのは偉いことだが、
意味はないだろうし、かといって二十分送れて家を出ることにそれほど意味もないし、というような状態だ。

父親からは、身体が第一だ。人にわからないようにサボるのもコツだ。
とアドバイスもらった。

なんだ。人間みんな、なんとかやっているんじゃないか。
心臓ドキドキ病は、単に慣れていないことだろう。
さて、朝、行く時間になりました。
今後とも宜しくです。
どうも動悸が治まらないため、
今日ははや引きしてきた。

新入職員ではや引きは、いいことなのかどうなのか葛藤もあったが、
死んだら終わり
ということを考えて、自費でクリニックにかかってきた。
土曜日にも行くつもりでいる。

ムダに金を使ってしまった。
仕方ないことだ。

そのために、父母に嫁が電話できたのだと思う。

ししゃものにおいがしている。

ある意味、家に帰ってきてご飯の用意というには遅いが、
憧れているスタイルである。

嫁様の離婚騒動は、彼女の感情の動揺によるものらしいが、
とりあえず、俺は大局的スタンスで見守りたいと思う。

また何度かこういうことがあるんだと思うが、
それでも見守っていきたい。

優しすぎるといわれる俺は自分に自信がないため、
人に優しいといわれるようなスタンスを取る以外に

自分の取るスタンスがない。
はや引きしてメンクリに行ってきた。
ワイパックスをうまく調整して服用してくださいとの事だった。

ししゃもがほとんどこげていた。

笑えないし怒れない

これが俺のスタンスらしい。

昨日電車で「スザンヌ」に似てるね、と絶対言われるだろう人を見た。
又、実直な妻になりそうな雰囲気をもつ足を捻挫してテーピングしている
人も見た。

みるだけでは人はたくさんいる。
仕事・・・・・
給与日だが、まだ明細をみていない。
たったひと月だが、かなり疲労している自分が分かる。

多分手取り25万程度しかない。
このために、こんなに朝も早く出て、週に5日も勤労していなければならないなんて
少し悲しい感じもした。
昨日は、午後三時から出張で、8時半に上がったが、遠い出張先で、2時間電車に乗って帰ってきた。帰宅が午後10時半過ぎ。三十分で風呂、飯、薬とこなして、11時半にはミンザイの力で眠りに就いた。
朝起きたが、たしかに起きられない。なんどもアラームがスヌーズを繰り返してようやく目が覚めたという感じだ。

とある事情で金がいるが、
小遣い数万で一週間40時間以上働き、1月で160時間以上働く。
それで言ってみれば数万円の金を稼ぐしかない。

そうなのだ。サラリマンは能力なしで、忍耐の能力が必要なのだ。
その忍耐力もあるかどうか、俺には不惑目前でまだわからない。
過去を振り返ってみれば、忍耐力はない様子であるとも言える。

単に小遣いしかないのだ。
朝を迎えている。
出社の時間も間近い。

朝起きて、ワイパックスを二錠飲んだ。
結構精神的に来ているみたいだ。

仕事の慣れもあるのだが、家庭内の軋轢も関係している。
俺としては「不惑間近にしてせっかく決まった就職で、まだ落ち着いて仕事ができるようになってもいないのに」逆転裁判までも抱え込んでいる気持ちだ。

それほどまで、仕事というのは時間をとるものである。
家を出てから家に着くまで12時間、ほぼ拘束されているのである。
それから何かをするのは非情にしんどいものだ。

シンドイ。

何もかも嫌になりそうな感じもする。
ウツも再発しそうだ。もう再発しているのかもしれない。

再発したとしても、後はない。
後は死しかないのかもしれない。

ニュースも食糧危機や核や天気や占いや、ネガティブなことばかりで見る気も起きない。
いろいろな犠牲もある社会。

それでも安泰の日常であってほしいのはわがままなのだろうか。
何が俺を苦しめているのだろうか。

考えればますますドンヅマリをしている。
ため息よりも吐息がよいし、
ケンカよりも仲良しのほうがいい。
人と人とは何年いても思想が積み重なってだけ、相互理解がしにくくなる。

それが離婚というものだ。

会社仲間たちと、小遣いが少なくてさー嫁が恐妻でさーボーナス全部ないよ。

とかいう場も必要だろうし、

貴方を愛しています。貴方とともに過ごして生きたい。

という場も必要だろう。

この三週間、ウツ病み上がりでそれなりに動悸や不自然な気持ちと戦ってきたが、

十万円入ったボーナスについて、嫁に全部いくから、とられるから と悪友にメールしたのを嫁が見たようで、

悪口を言って嫁を誹謗中傷している貴方へ
なんてミクシでメッセージ送ってきた我が嫁。

明日は誕生日で、おいしいもちチョコ勝手は来たんだが、
それで解消なんか行かないだろう。

それぞれが正当であり、それぞれの言い分がある。
だから、これは仲裁でなければならないのではないか、
と感じている。
凝り固まった嫁の考え。
裏のない俺の言葉

これを正当に判定してもらえる機関にいかなければならないかもしれない。

家庭裁判所だろうか。

ウツ病み上がりで、やっと三週間無事に過ごしてきたのに、この嫁はトラブルを・。・・ってトラブルを出したのはあんたじゃないか、と言われるのが分かっているが、愛も恋も、共同で生活していくことに、夢を見出せなくなってしまったのなら、離婚調停もあるんだろう。

何かにつけ、困ったものである。
俺の力ではどうしようもないのだ。
本田総一郎は隠し子が何人もいるらしいが、
うまく隠れ彼女もいない俺に対して、アドバイスをくれないものだろうか。

一人に固執するな。

なんていわれるかもしれないな。
土日。。。。サラリマンの唯一の自由時間。

昨日土曜日、、、何していたかおぼえていない
今日日曜日、、、あさ上の辺りに出かけたが、いてもたってもいられくなり。。夜になっている夕方近では寝こけていた。

明日は行かなくていいんだよね?
と嫁に聞いてしまっていた。

厳密には明日は行かないとならない日。
体調、メンタルともにあまり芳しくない。

酒はボトルでウイスキーをのんでいるので、日長も飲み放題。
嫁からミクシ経由でメッセージがごそっっり。。
読む気もならない。読んで俺は得をしない。

だから読まない。

ホウチプレー継続。
あんなのはすがしくて、だれ様にも見せられない。

離婚?結構です。慰謝料?妥当な額なら支払います。
ただし、こちらも慰謝量的なものは請求しますが。


簡単に離婚が成立するものですね。
子供がいないからまだ救われます。

これも神の導きなんでしょうかね。
どうも感情的になっている相手のスタンスが気になりますね。

逐一、報告がテラ絶望没落を音と下したいと思います。
嫁が離婚を言い出した。

なにやら、メールで悪口を友人に言わせて、自分が満足していてそれが気に食わないらしい。
給与は全額嫁に渡す。
賞与も全額嫁に渡す。

晩飯がなくても、文句は言わない。
朝きちんと今のところ出社しているし、仕事もきちんとしている。

慰謝料慰謝料と言っているので、精神的慰謝を求めているらしい。
不惑にして離婚ですか。

家計簿はまったくつけない嫁
自分の小遣いは自分で稼ぐために家事はあまりやらない(当人は一所懸命やっているという)
被害妄想的な感情の偏りが見られる。
嫁から言わせれば、「俺が」被害妄想で、不幸な人をゆずらないという。
誰かに慰めてほしいだけなのだという。

夜中に友人に勝手に自分の携帯からメールを出している。
たまりきったメールをいちいち読み込んだらしい。

人には人の糧があり、耐えられないようなことは口に出してすっきりしたい。
嫁の悪口は書いた記憶がない。
晩飯がないよーとか、夜起きて朝寝ているよー 家に帰ってきても寝ているよー
とか、そういったことでしかなかったが、これが悪口に捕らえられているらしい。
今までさんざん進言して来たが、できなかった嫁。
仕事も慣れていないまだ三週間の時期。
土日は疲れて寝てしまう。

せっかくの日曜なのに、夜中に目が覚めてしまって、どうも落ち着かない。
言い分はこちらにもたくさんある。

あちらもあるだろうが、スロ依存症とかアルコール依存症だとかそれもいやなんだろう。程度は低いランクだと思うが、スロ依存、アルコール依存はあることは認める。

家に帰っても落ち着かないはずだ。
いつ晩御飯ができるのかわからない。食べたら疲れて寝てしまうし、
あまり読めと話をする時間は、夜型の嫁と朝型の俺とですれ違うのも仕方がない。

これでも十分に要因になりえるだろう。
タレントもたくさん離婚しているから、
又、父もうつ病の息子だから、離婚してもよいよ、と結婚した手の頃にも言っていた。
手遅れというか、修復も難しいかもしれない。

離婚用紙を市役所からもらってくるのも近いか。

ほとんどが没落的である。
縁あるもの必ず別れる。会者定離だ。

死して分かれることもあれば、生きている間に別れることもある。

何がどうなるのか、分からないが、感情的にならないようにしたい。

例えば、タレントの写真などを見ると、憧れもでるが、有名ゆえについてまわる属性にも気が回る。

たとえば、稼いでいるなあ、もてるんだろうなぁ、いろいろうまいもの食べているんだろうな。

これらのイメージは、すべて見ている者の日常生活のパラドックスである。

実際は、稼いでいないなぁ、もてないなあぁ、いつもカップラーメンかブタドンだなぁ。

この事例でも分かるように、うまいものは何か特別なランクを個人が有していなければなすことができない、というようなパラドックスを生じている。

それを回避する手立てとして、「グルナビで調べて、割引件を持って、食べる品物を定めて」
とある有名店に行くこと。経済性、悦楽性、耽美性とそろえていかなければならない。

事実、土日にネットばかりみていること、はこれらをすら持ち合わせていないことを示しているのであって、平日の仕事に対してのアンチテーゼとして存在している。

あくまでも、タレントの自分がもった印象にすぎないのにもかかわらず、
この問題には、自身の仕事というータレントではないー業務的サラリマン、
又、金が耽美に流れることを阻止する理性的意識。

この二つは、家でネット三昧などという聞こえはいいが、暇つぶしを実現させてしまう。

酒を飲みながらネットをみているというのは、リラックスしている状態なのかもしれないが、
本当のリラックスをえたいなら、エステや指圧に行き、身心ともに刺激を受けて、身体改善をすることにあるのかもしれない。

また、これらすら実現できないとなると、さらに生活世界は狭まれてくる。

狭い世界ー広い世界が夢想的にでも浮かぶのにもかかわらず、酒飲んでネットになっている。

食欲は満たされず、アイデンティティは確立できず、社会性も欠落し、孤立と孤独にいる。

そのなかで、「さて、将来は何をやろうか。。。」などという問答も、狭い了見にとらわれていることから、イメージ、アイデア、まったくわくことがない。

非情に寂しい現実である。

頭が良ければ、幸福に慣れるのか、というと 秋葉原の事件のように、それは正しいとはいえない。むしろ、焼肉を食べに有名店にいくとか、グラビアアイドルにサインもらいに行くとか、
まだ健康的で、頭が良い悪いは関係ない。
頭が良いならば、頭が良いなりの、自分の嗜好性を持ち、それを実現していけば、
この手の問題は解決できるものだと思う。

私は、今、ラーメン屋に食べに行こうか迷っている。

日常に何か身心的な刺激を与えなければ、たんなるていたらく、時間はネットをみていて過ぎるが、実際はカップラーメンというような状況になってしまう。

だから、食べに行こうかなと考えている。

コンピニのお湯入れて作るラーメンよりも、カウンターから出てくるほうが、慣習的な何者かを持ち、幸せ度はあがるのではないか。

今から、飲みに新宿いくのもいいが、帰りもめんどくさい。
毎日、新宿往復しているのだから、慣れている面もある。
しかし、たまの土日は電車も乗らず自転車に乗って走り回っているというのが異次元化のためには有効だろうが、それだけでも、足りないものがある。

サシミをたくさんたべるのなら、新宿に行きたい。
夜遅くなっても構わない。

そんなことは今日可能でしょうか。
心に悦楽と快楽と夢想を実現する道程を作り出すことが、
今後の人生に有意義になるのかもしれないと思う次第である。


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男性
職業:
迷いや
自己紹介:
19で双子の片割れとなる。不惑にてまだ迷い、
冥界と現実世界を行き来し、いまだに形とならない創造力が俺を圧迫して、不安にさせている。誰からの許可が要るのだろうか。
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