~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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コーヒーは一日二杯まで!
と決めて既に三杯目・・・・・・・・(´ヘ`;) 体重はプロテイン飲み始めてから、1週間で三キロ近く痩せました。 今は、79.4kgで80kを割りました。 食事と言うものはほとんど摂っていないに等しいです。 摂る気が起きない。 特に凄く食べたいと言う気持ちもない。 食べたいものをあげてごらん??? と言われても、 特になし。 ほしい物は???と言われて 金かね という。 物欲主義満々です。 椅子も十年使えば、そろそろ減価償却できる時期ですよね。 買った値段が1980円だったかなー でもね、その新しい椅子買うとして、 5千円かかるのがもったいないんですよ。 金はもう出したくないんです。。。ケチになりました。 交通費も出したくない。 如何に相手に出してもらうようにするのか。。。 自転車で動けばタダですね。 バイクくれるって言う友人がいます。 送料2万円。。。。。orz 出せません。 ゲンチャのっても、このすんでいる地はいろいろ行くには遠いです。 指圧のために使えばいいんじゃないか? と泣けてきます。。。。 たまには真面目に書き写してみましょう。 リンパ系 全身の組織を構成する細胞と細胞の間は、組織液が満たす。組織液は主として毛細血管から血液の液性成分が染み出して生じたもので、細胞は組織液を介して物質高官を行う。組織液は毛細血管を経て再び血液の中へ再吸収されるが、一部(約10%)は毛細リンパ管に入り、リンパとして回収される。たんぱく質や脂質のような分子量が大きく毛細血管壁を通りにくい物も、一緒にリンパ管に流入する。 リンパ管による回収能力を超えて組織液が貯留する事を水腫といい、皮下にこの貯留がおこると浮腫となる。 脾臓はリンパ組織の塊である。脾動脈は、脾柱動脈となって脾柱の中を走り、その枝が実質に入ると、まず白髄(白脾髄)の中心を貫き(中心動脈)、赤脾髄に入る。脾臓を切断してみると、全体は赤血球で満たされ、赤褐色に見える。赤脾髄という。その中に小さな白い斑点がさんざ意志、白脾髄とよばれる。白脾髄は別名、脾小節とも呼ばれ、リンパ球を盛んに産生するリンパ小節からなっている。赤脾髄に入った血液は、脾洞と呼ばれる内腔の広い特殊な毛細血管に入り、その壁を赤血球は比較的容易に通り抜ける。脾洞の周りには、細網組織よりできた海綿状の組織があり、血中の細菌や異物などを処理するだけではなく、古くなった赤血球を食作用により破壊する。赤血球の処分によって出た血液色素(ヘモグロビン)は、分解されてビリルビンとなり、門脈を通じて肝臓に送られ胆汁の中に排泄される。 ・・・・・リンパがリンパが、って下手な施術者やエステではいうらしいですが、 血球の破壊と、細菌の貪食をしてくれるんですね。 リンパ液にのったがん細胞は、リンパ節で止まり、リンパ節炎を起こして、リンパ節そのものが癌組織となるそうです。 もうこうなったら、趣味ですね。趣味。 まじめにこういうのを考えながら「指圧マッサージ」なんてやってられないですよね。 身体の構造を知るのが趣味です。。。。 解剖学が趣味です。。。。 東洋医学って学んだからといってね、一般社会で通用すると思ったら間違いです。 西洋行って、東洋行くのが正しい処世術。。笑 直観的に東洋選ぶと、実社会に帰れなくなります。私のようにwwww PR ![]() ![]() |
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冥界と現実世界を行き来し、いまだに形とならない創造力が俺を圧迫して、不安にさせている。誰からの許可が要るのだろうか。 メールくださる方は、下のフォームまで。 ミクシイで絡みたい人は、連絡ください。 [PR]Samurai Sounds
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