~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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危急の時、
「今からは妻あるものは妻のないもののようにしていなさい。泣く者は泣かない者のように、喜ぶ者は喜ばない者のように、買うものは所有しない者のようにしていなさい。世の富を用いるものは用いすぎないようにしなさい。この世の有様は過ぎ去るからです」 「あなた方が思い煩わないことを私は望んでいます。 ・・・ しかし、結婚した男は、どうしたら妻に喜ばれるかと世のことに心を配り、心が分かれるのです」 婚姻についてどのように書いてあるのかと思っていましたが、神は聖書を通して、今この危急の事態である私の状況に対して、上のような所を見せてくださいました。 いろいろと特に、仕事について煩っており、またウツでもあることとは、その原因が「妻を喜ばせようとしているからです」と書いてあります。 そのとおりです。年収800万あれば、ヨメに自由に買い物も少しはさせて上げられるとか、子供も育児できる、とかヨメ主体のために自分の首を絞めているのです。 現実として年収800万の仕事に就くことは、自分の才能というものに制限をかけないとしても、可能なのか分かりません。 「私がこういっているのは、あなたがた自身の益のためであって、あなたがたを束縛しようとしているのではありません。むしろ、あなたがたが秩序ある生活を送って、ひたすら主に奉仕できるためなのです」 主の元にあり、素直であること。神がご縁をもたらしてくれるよう祈り、最大限の行動をとること。そうすることが大事であり、「思い煩らっている」この状態から脱却できるとあります。 「ヨメは夫が生きている間は、夫に縛られています。しかし、もし夫が死んだなら、自分の願う人と結婚する自由があります。ただ主にあってのみそうなのです」 実は、昨日、ヨメの夢のために、自分が何かで死んでしまうように、と思いました。 そうすれば保険金で、ヨメは自由に暮らせて、事務所も構えられるでしょうに、と思いました。と同時に、限界です、神様、とも思いました。 心の準備はできました。 PR ![]() ![]() |
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