もしマッサージが神からの与えられた使命的な因縁払拭の手立てではなければ、

もしマッサージが神からの与えられた使命的な因縁払拭の手立てではなければ、
こんなにも筆舌に尽くしがたいほどの搾取と激務とをあたえられるであろうか。


もしマッサージが神から与えられた使命的なものでなければ、
私はこれまでマッサージをしてきたことで数限りない悪徳を行ってきたことになる。

貧困と悪徳とどちらかをえらべといわれたら、

私は迷うことなく、悪徳は選ばないだろう。貧困を選ぶであろう。

家族が崩壊するとしても、それを受け取るだろう。

なぜなら、悪徳を行わないことが、神の意思に従うことになるからである。

貧困から脱出できるような財産の保有や勤務の獲得とは何事でできるのであろうか。
依然として解明できないが、これは直観によるもので認識するというよりも、

これまで悪徳を行ってきた因縁的な原因から人的援助が与えられないのだということだろう。

すべからすれば、自ら善徳であることを自覚して行えることを身を持って行うことが、この悪徳因縁の集積からの逃避であり、神の意思に従うことであるはずだ。

それはいったい何か。

ガソリンスタンドでアルバイトか。荷物運びを体が弱いのにもかかわらず行わなければならないのか。

神の意思よ、神の元にいることができている今において、
その意思を発現したまえ。






私は罪を犯したことになる。

三つの罪

一、神の意思に従わなかった罪
二、自分の意思に従わなかった罪
三、自分の嫌なことを行い、意識を中心にしていなかった罪

挽回するすべを神は与えてくれるだろうか。


やりたくない者にマッサージをされ、
病院送り一人

教えてくれた人に対しても、対人的な罪を犯してきたことになる。

こんなにも罪深いわれを救える神はいるのだろうか。。。。。。