~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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・マッサージ → なんとかが正社員で雇うらしい。仕事はあるということだが、、、またすぐにやめてしまうのではないか。不安
・ジム→年齢的に、又、ヨメが言うような本社勤務でないとならないということは、的を射ている。これは収入からいって当然の話である。しかし、道は辛いと思われるが、やってみて結果をもらってから考えられる余地はある。 ・キリスト→不安、恐怖感を常に抱いている私は、自分の持ち前の漸進性を「神を求めること」に使い「神があるかどうか」や「何が信じるべき根拠か」ということに使うべきではない。神に不安を抱きながら進むのではなく、神とともに上昇するために持ち前の漸進性を使用するべきである。「私にとどまりなさい。私もあなた方の中にとどまります」で答えはもうでているのである。 ・ウツと強迫神経症 →元来の気質に加えて、後天的な双子の兄の死によって、強調されたこの症状は、数々の人生の選択において、後遺症をもたらしている。この後遺症は、神によって救われ、神とともにあることで癒されるものである。 ・前進と上昇 →前進とは未知を開拓してゆくことであり、上昇は神とともにある平安において、選択してゆくことである。二次元的なものが前進であり、三次元的なものが上昇である。 ・仕事の選択 →三次元的なものを求めているにもかかわらず、実際の生活では二次元的な感覚になってしまっている。三次元的な上昇を求めたい。そのためにフィットネスクラブで働くことは善なることなのか。又、仕事は「肉体労働であれ、選択をしなければ」必ずつけるものであると確信している。 ・ダメなものに対しての拘泥→ダメであることにこだわることは、過去の経歴からダメとされていること、そして、時代の流れが恐慌的になっていること、年齢的な生物的な制限からデススパイラルを生じている。年齢を超えられているのは、マッサージ。過去の経歴からは、マッサージ、フィットネス関係、時代は私の力ではどうしようもない。一つの中小企業の求人に東大卒などが履歴書を送ってくるというのであるそうだが、これは適切な選択をしていないからであり、自分がやりたいことを本当に見抜いていないからである。私が本当にやりたいことは、しかしながら、マッサージではない。哲学研究なのだろうか。私は、「人との間に虚無を感じ、宗教、哲学へ傾倒するものもある」と姓名判断などでは言われる。これは、「哲学宗教への傾倒をやめて合理的に、かつ、功利的にするべきである」ということではない。むしろ、占いというものは、当人の連続性である生命の前進性に対して、冷ややかに、虚無的に存在している。「宗教・哲学への傾倒の傾向」はまったく持って疑うことではない。それに対して、どうにかこうにかしようともがくあせることでもない。むしろ、当然そうだろうという認識でよいのである。 牧師になったり、神主になったりすることもその結果であるということもよいのである。 ・問題は→私が孤独的に生きているということである。他人とのかかわりについては、「友達をたくさん作ると良いであろう」という占いによる判定がある。これは、「元来」他人との間に虚無を感じていることに対して「無理」なことを言っているのであり、私のような虚無的他者関係を感じているものに対して無力である。正しいのは「虚無的な他者関係」が先天的にあるということであり、これを超えられるのは神との合一、神とともに生きることにある。 PR ![]()
無題
無理なことはなにも書いてないですね。
どれも理に叶っていることばかりと感じます。 (特に占いについては) 偉そうに言ってみましたm(_ _)m
無題
携帯からです,
週3でも働き出していくことは神とともにありきですよね?
無題
勿論。
それが一生続くとは限らないのだから。 奥様も安心するのではありませんか? 私なら感謝しますけど。
無題
感謝m(__)m
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