~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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私は、プロフにあるとおり青森生まれ。
大学で東京に来たが、実質的に、本質的に、 「出稼ぎ」 に来ているのだ。 東京、誰も知り合いがいない中、二十年住んできた。 苦境に会い、精神的に孤独となり、 神に目覚める。 そのため経済学は宗教的な意味合いの強い宗教社会学を学ぶことになった。 余りに強すぎる背後からの「期待感」「使命感」 これから逃れたく渡英した。 しかし、逃れられなかった。 そこで哲学を読み始めた。 そして、哲学科に学びなおした。 哲学科では不足している医学を学びたく、 専門学校に通った。 すべて通わせていただいた。 しかし、これは使命を解読する暗号。 付随的な武器となった「指圧マッサージ」で仕事をするも、 薄給・・・・ どうしようもなく、派遣社員で2年勤めた。 その後、治験の会社に勤めることになった。 そこは倒産 次から血迷い始めた。 パワハラ、ウツ、解雇 そして、指圧マッサージに戻っている。 これは暗号解読の記号。 ここから形而上学的に、今、進む道を決める暗号解読をしなければならない。 人に言われたのでは、魂に入り込まない。 多分、人に言われたことが、「まさしく魂の生きる道」であることもあったと思う。 しかし、記憶にはない。 哲学=総合的な精神的なもの とすれば、これは正しい。 武器である指圧マッサージを加味すれば、 「総合的な精神的なものを指圧マッサージを通して伝達する。」 これが使命になる。 しかし、肉体的な喪失を前提とする指圧マッサージをあえて取り除いてみると、 「総合的な精神的なもの」を伝達する。 これが大使命となる。 伝達するためには、何が足りないのか。 分かっている。 手法だ。 手法なのだ。 これをこれまでサボってやってこなかったのだ。 金がないからと言って誤魔化して来た。 困った。やはり困る。 金があり、手法を学ぶための時間を取れるならば、それは取れるだろう。 しかし、不惑に来て、使命と関係のない世界で仕事をしながら、 手法を獲得する。 つまり、働きながら、勉強する。という体力があるのか。持つのか。 極貧が待っているのではないか。 そのために、考えのある人は、哲学の教師になり、美術の教師になり、時間を十分に取れる環境の中で、手法を獲得する。 ユダヤ支配層が起こした大恐慌。 日本ばかりか世界的に仕事は減っているだろう。 仕事に就きにくい環境になっている。 ユダヤ支配層に対抗しても仕方がない。 奇をてらうのではない。真正面に行く。 タロット手法を学びなおす。 今ついている指圧マッサージを続けながら、週五日勤めながら、 タロット手法を学びなおすこと。 金銭的には足りない。両親からの理解は得られるだろう。 しかし、いつまでもそうはしていられない。 東洋医学の経絡を通してとも考えるが、複雑すぎる。 ・・・・・・経絡治療している人ですら、十分な収入はないだろう。 指圧マッサージ業界はそういう業界だ。 では、タロット手法をマスターしたとして、十分な収入になるのか。 銀座の街角に立って、卓を置いて行うのか?? またここで、思考がとどまってしまう。 愚かなことだ。 心が引っかかっている。超然な意思がない。 自分でも分かっている。 それが自分の裾野を広げられなかったこと。 「難しく考えるな、真理は単純だ」 町に出られないなら、ネット経由でとにかくはじめることか。 PR ![]() ![]() |
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19で双子の片割れとなる。不惑にてまだ迷い、
冥界と現実世界を行き来し、いまだに形とならない創造力が俺を圧迫して、不安にさせている。誰からの許可が要るのだろうか。 メールくださる方は、下のフォームまで。 ミクシイで絡みたい人は、連絡ください。 [PR]Samurai Sounds
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