「ところ変われば 過大評価」

企業的な視点に立つと、「ところ変われば品変わる」

これは

個人的視点に立つと、「ところ変われば評価が変わる」

これを前向きな視点も加えて、

「ところ変われば　過大評価」

としたい。

はて、

私はどこにところをかえればよござんしょ

目的は過大評価というより、

自分のあるべき姿があるべき所にいることです。

今まで体験してきたことはひとつの使命によって結ばれるという達観した意見があります。

そうであれば、いったいどこか。

ただでさえ人付き合いが悪い上、人からできない人間だとか、女を紹介してーとかの「誤解」を受けてきた。

顔を整形してぶちゃいくにすれば良いのか考えたこともあった。

投げ出された世界　に対して、　自らを投げ出してゆく　

世界内存在という概念の実存的あり方です。

私は間違いなく、今、「自らを投げ出してゆく」世界を探している。

ヒッピー的な環境も好き

アーティスト軍団に入りたい

ただ、今から絵筆をとるには余りにも余裕がないライフ

宅配便をするのがいいのですか?(宅配便は兄貴がしていた仕事である)

それは違うという。

親にたかるわけにも行かず、出かければ電車代で大枚が飛んでゆく。

そんな・・・・これを貧困生活というんでしょうね。。

自覚したからと言って、今ここで変わるわけではない。

投げ出せる世界を見つけ出し、そこに自ら投げ込んで進んでいくこと。

この覚悟だけはある。

その世界はどこなんだろう。

精神世界と関わりがある(ただ怪しいところは避ける)地球世界。

そこが私の居場所だ。

哲学、医学、なんでも揃っている。

精神世界と関わりのある地球世界。

活字ではあらわせるが、実体としてあらわすには何が足りないのか。

行動か。
確かに行動だ。

縁とか繋がりに乏しい私は、ハローワークや、求人雑誌を見て、進むしかないのか。

現実的に、人材紹介、ハローワークで仕事を見つけたことがない。

だから、多分ここはセンスが合わないのではないか。

いまさら、何々の資格があればなあ、ということを思っても遅すぎる。

他はよく見えるものだ。自分の利点を探して、進んでいくとすれば、

指圧マッサージ　精神世界

特に、精神世界　だけで進んでいくのが良いと思う。

しかし、そこもそこで、様々な人々がおり、

話を伸ばして金を課金してください
とか言うやからもいるはずである。

それで笑っている経営者もいる。

まじめなものは搾取されるのみなのか。

俺はまじめだ。

まじめに考えていて、答えが出ない。

考えずに動けばよい。

不惑にして鞭を自らに打ち込むしかないのだな。

またこんな感覚・・・・もう二度と味わいたくない。