ところ変われば過大評価

これまでの人生の中で、過大評価とか金銭に恵まれましたということがありません。

これはところが間違えています。

まず会社員になるということ、大卒から今まで、必要としたときにその会社組織に必要とされてきませんでした。

それがショックだったことがありました。

しかし、これまで何とか生きてきて、セラピストになり、

いまだに評価とは縁が無い。

金のにおいから遠ざかっていることもあるのかもしれない。

でも、金のにおいではなく、使命が違うからだということです。

会社員になってやれることは、限られていて、かつ、個人　対　個人

という人間関係の基礎的図表においては、

上司とか、すぐ近すぎることも原因。

それでいて、恵まれないとか、なんだかんだ・・・・

一人でいれば、天という大きな上司がいる。

修行として生まれてきたのであるとすれば、

上司の過ちもある。

人への不得意的なセッションもある。

その負け材料にはなりたくない。

今まで散々、そういう負け材料に徹してきた。

これからは、天を上司とし、神を社長として、

その中で雑巾拭きからやりなおし!!

すでに・ここに・ある　は現象学

そこを自覚すること。

大事です。