指圧＝タロットリーディング

後二十分したら、臨時指圧マッサージバイトに行ってきます↓


昨日で「天命」の本を読んでみました。次官は朝五時過ぎ汗

寝たら、左の肩がシクシクして(最近いつも)、寝られない・・・・
単純に凝っているのか、内臓知覚反射か・・・

天命は大まかわかったような気もします。

そんな大業なことではないようです。
過去をご両親、御先祖まで振り返ってみて、流れている一本の糸、

それを意図していてもいなくても「現在まで」も当然やっているのだということ。
その一本の糸を自分で認識することだそうです。

これで買わなくてもよくなったかな??　笑　

たまにはいいことも書かないとなぁ

昨日は久々に薬に手を出しそうになりました。睡眠薬か、ワイパックスを・・
飲みませんでしたけれどね。

どうして俺は何をするにも金がいるな、と思い、その金に困っているのだろう。
天命だからといって、長寿であることもないそうです。

西郷隆盛はそうだし、明治改革に関わった坂本竜マも他殺される。
それでも天命は実施されることにあり、

長生きすることは、天命から離れている場合もあるのかと思います。職業が多様化していて、政府の改革をするということでなければ、会社員でも経営者でも、生きてはいけるのかもしれません。

しかし、天命に基づいて生きることで、今やっていることにかぶさっている使命を実感したいですよね

明日も指圧マッサージです↓なんだか寝ても寝不足気味です。

「やっぱり」俺は定期的に通勤する仕事は向いていないかなーと思います。
しかし、その「いやいやながらやっていること」が天命ともあるけれど、
天命が「定期的に通勤すること」ではなんだか弱いです。
いや、天命なら、外側の枠である、他者から見る視点「定期的」ということが付与されるといえるでしょう。
重要なのは、「精神」であり、特に魂であるからです。

×験の仕事ってなんだかわかりましたか??
実験の仕事ですね。その私は事務を担当していました。
看護師や臨床検査技師がある病院とメーカーとの調整役をする。
薬に関する仕事です。未来のために薬を作るためのね。

医療とはいっても、指圧マッサージ師では薬に関わることが基本的に無いですから、自分なりに医療の幅を広げてきたんですが、仕事として!、しかしー薬に興味があるのではなく、その理念ですよ、感銘受けたのは。だから携わりたいなーと思っても、実際は、手作業という肉体労働です。
私は第一に「理念」に関わることをやりたいと思っています。
その機会は、枠はずれの指圧マッサージ師にできることなのか、といえば、社会的視点から「そうではない」とされるでしょう。
大学を卒業するということ、また大学にいけるということは、先祖、両親の世話になってゆくことで、大変な行事です。だから、その気持ちを裏切らないように、又更なる高みに上るために指圧マッサージに「医学」を求めてきたわけです。
先祖、親戚、周りを見ても、嫁側は違いますが、私側は、大学行っている人は私しかおりません。だからより、高い理念を、高い志をと思って、タガをはずして上ってきました。
しかし、理念と現実はここまでちがうと、後悔も生まれてきます↓
しかし、両親には感謝しています。自分には努力をよくやっていると思います。
スポーツにはコーチがいるが、人生にはコーチはいない、らしいです。
確かにそうですよね。
指圧師が看護師、薬の領域で何かをする　というのは何か違いますね。

指圧師が身体の変調を見て、占うというのはどうでしょうか。

私はそればかりを考えています。
タロットや姓名判断も歴史的に意義深いものをはじめとして、それに加えて身体を実際察知することから未来を予見するというもの。

医師は、心電図、血液検査、エコーなどを通して身体情報を獲得し、それを元に身体の状態に警告や注意を行います。
指圧師は、身体の凝りや変調を機械を使用せず察知し、それを元に身体の状態、また「人生の状態」ーこれは私のオリジナルですーに警告や注意を行います。

「読み取る」という点で、タロットカードの配列、姓名の字画数の配列、身体のコリの配列、同じものだと思っています。それができるの私だけとなりたいですねぇー
タロットカードで人生を読み取ることができるのですから、指圧という直接接触することで読み取れないはずはありません。

ただ、私は一時期、それをしていたことがありました。しかし、そぐわないと言うオーナーの言葉に、「社会的変人」と思われるのは辞めておこうと、
「金」のために、それをやめていました。

しかし、オーナーにはそぐわなくても、お客さんにそぐうのであれば、またタロットと同じであれば、それをやりたいと思います。

なんとも、いかに金のために能力を封印してきたのかがわかります。
あ、そろそろ行かないとなりません。

自由に活動したいですね。。