出口光の「天命の暗号」を読んでいます。

出口光の「天命の暗号」を読んでいます。
三分の一ほどです。

この本は、何かが残ります。

哲学書は、完全に「貴方の宿命はとか、魂は」ということについて、考えさせることもありますが、客観的かつ科学的でもあります。

この本は、問いかけ式で書いてあります。

三分の一、自分の魂についてわかりかけてきた感じがします。

いやいやながらやっていること＝魂
怒り、焦り、嘆きなど＝心(心とはコロコロの変わるからだと、やはり考えていたとおりです)

不動は魂、可動は心

心は魂に社会的、現実的、世俗的な事柄を通して感情という形で、魂に降りかかってきます。

それでも変わらないこと

まだ不足していると思っていることが実はあり、それが魂からの必要性

あと三分の二を読んでみます。

今回、運気が上がっている月二ヶ月目ですが!

どうやら、面接は失敗に終わった模様です↓

やばいです。

内定は貰えないみたいです。。。。
いやいややっている指圧マッサージが天職であるなら、それはそれでかまいません。

医療に関わりたいと考えてきて、実際関われるのは、指圧マッサージですから。。
しかし、「食っていけない」「金が稼げない」業界であることに、嘆きます↓

これを改善するのには、体力的な限界点、時間的な限界点を考えて

三十分単位で、体力にかからず、予約を満タンにし、月収五十万くらいにしないと、

当然賞与は出ない業界ですから、自営業としては成り立ちません。

それでは、疲れて寝ていましたが、また読みはじめたいと思います。

明日は、臨時指圧マッサージに行かないとならないです。
明後日もあります↓

ありがとう、といわれる仕事はなかなか無いとはよく聞きます。

指圧マッサージは、まさしく「ありがとう」がもらえる仕事ではあります。

ありがとうと引き換えに、貧乏生活はできない。

実際、貧乏生活を強いている現状、

嫁にもヨメの両親にも、わが父母、死んだ兄貴、、、

顔向けができません。

さて・・・後ほどまた