~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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自分は女性脳を持つ人間らしい。
根本的な感覚は女性的ではあるが、そのわりには男性なためか繊細さがたりないというらしい。 しかし、私は繊細ですよー レディボーイにでもなれそうでした若いころ。。 今は不惑ですから、無理ですが、 男性は空間認識に長けた脳であり、三次元曲線に刺激されるように出来ている。つまり女性のフィギュア(形状)に感動する脳なのだそうですが、これはしっかり頭に入れておくといいですね:*.: ..ということだそヴてす。 曲線美には男性脳というわけで、空間美は女性脳ということみたいですね。 やれるかは男性、 雰囲気は女性 ふむふむ。 エステ興味あるし、 食品に興味あるし、 看護婦になりたかったし(看護する人ね) 付き合う女性は、男性的になっていくし、 嫁様も男性的になっているようです。。。。 こういう自覚は非常に大事だと思います。 今気づけてよかったかもしれません。 エステで働きたいと思っていても、男だからエステで働けない。 普遍的な医学を学んだからといって、女性の生理について語れば、 男性だからセクハラだと冗談ながらにも言われしるし、 うーん。 根本は女性でいいんですけど、 エステやりたいんだけど、開業しても施術者が俺じゃ駄目だから、 資本が必要!!! 会社員には向いていない。OL的に過ごすならよいんだけど、男性・不惑といえば、チームリーダーだとか、管理職だとか、すごくやりづらいシステム。 エステやるには資本がいりますし、人も雇わないと成らないから 経営センスが光りますね。 資本が無いままで、資本を貯めるには、風俗とかして資金をためるという手も本物の女性であればする人もいるでしょうが、 俺は男にシリかしたくないし、そういうのはできないなぁー↓ 色仕掛けをする人というのは、多分男性脳なんだとおもう。 脳に性別はないが、ボーボーワールも言うように、慣習や教育によって、 女にされてゆく、という。 フェミニストであるといったところで、それが何か、というものです。 真のフェミニストは自分が男なのに女と思っている人間、つまり俺だ! そういえば、選択がどうしても女性的なものであったなぁ。 なぜか女性ばかりのところに仕事に就いたり、(何もエロイことをのぞんでいるわけでもないのに)、女性と飲むのが楽しかったり(エロ話でもりあがるんじゃなくて) 単に楽しかっただけなんですが、ややイケメン系の俺は、それが女遊びに、いずれはお持ち帰りだとか男の方がやりずらいものだ。 ということは、女性を束ねてゆくリーダーならできそうな感じだ。 一刻も早く収入を得なければ成らないから、 ここはなんとかしないとならないが、この視点は忘れたくても忘れられないと思う。 エステティックサロンに面接に行って、雇われるのだろうか。 それこそ、男のような女が管理管理!とやっているのが現状だろう。 管理は男の仕事なんだと思う。 俺はその管理を他者委託するか、自動化していきたい。 さて、発案はなされつつあるので、今後どう展開させていくのかが課題だなぁ。 いい知恵ありますかね。。。ぇ PR ![]() ![]() |
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19で双子の片割れとなる。不惑にてまだ迷い、
冥界と現実世界を行き来し、いまだに形とならない創造力が俺を圧迫して、不安にさせている。誰からの許可が要るのだろうか。 メールくださる方は、下のフォームまで。 ミクシイで絡みたい人は、連絡ください。 [PR]Samurai Sounds
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