一息＆もやもやの存在

ビール二本飲んでワインコップ一杯飲んだら

眠くなり寝てしまっていました。

一月前から準備していたことが、ひと段落つき、考えています。

実践できたことは良かったと思います。

今日の面接で聞かれたことは、チェックしておいて、次17日に活かしたいと思います。

ところで、

指圧マッサージもそうですが、仕事ってどうしてこんなにつらい感じがするんだろう??

指圧マッサージでは、単に「肩こりですか」とマッサージするだけではなく、それでは単に稼げないということも加わって、「在宅支援マッサージ」を寝たきりの人にしないかといわれています。

もはや「やりたい」「やりたくない」とか「できる」「できない」という範囲を超えて、稼げる可能性のある領域にはどんどん致し方なくとも、気概を持ってチャレンジしなければならないという超時限に入っているかのごとくです。

道で体験したことの無い人との出会い、車椅子生活で外に出られない人や、脳卒中後遺症で麻痺＆寝たきりの人にマッサージをするものです。

ジャンボ鶴田という歴代のプロレスラーいわく「人生はチャレンジだ」ということ、
本当に身にしみますね。

逆を言えば、チャレンジしていなければ実質的に、金銭的にも、生きていくことができない状況にきているとも言えます。

人生はツライから、チャレンジだ!と気合を入れる人がこの世の中には存在する訳ですね。。。。

そんなことを不惑になって気付いています。生きることはつらいっすね。。。

生きるためには、その辛いことも克服していかないとならない。

ホント、人生訓はそのままそのとおり!です。

財団法人などに勤めているのはそれですばらしいことですが、やはりー友人にいますがー視野が狭いというか、ホント狭いんですよね。体験が断然私よりも少ない。

冗談で言っているんだろ?ということを真顔で言ったりしますから。

無職期間はアルバイトを夫婦でしていたといいましょう。

嘘はついていないので、まっすぐな心意気、チャレンジ↓するよ!という心構えを伝えましょう。

応募しているのは、もはや「営業的」仕事で、下出にでないとならない、というのは私の経験不足もあります確かに。

やったこと無いから不安ですよ。まあ不安は不安を呼びますね。クビになった心理的ダメージや履歴書に書いてることは嘘ではないのですが、クビになった人を採用するポイントって何でしょうかね。。

「前向き」

なんじゃないでしょうかね。。。

クビの心理的ダメージ、履歴書的ダメージ確かに存在します。

しかし、かっこつけて、それを克服しますとかいうのではなく、

「生きていかないとならない」生きるか死ぬかで生きるをとるのであれば、

前向きしかもはや残っていません。

ただ、まあクレームくらってクビと言われたことは告げると告げるだけ、ホントまた自分のクビを締めているような気もします。しかし、事実ですから、言わないわけには行かないし、決定打を相手も聞きたいでしょうし、その上で判断ですから!

自分という人間を伝えることはまあできたのではないかと思います。これまでで最高の出来栄えだったといえるでしょう。数々面接を受けてきた中で!

それは糧ですが、世の中には、内定をいくつも取れる大学生もいれば、まったく取れない大学生もいます。私は後者でした。

だから、二十年近く経ってようやくうまくいく方法をわかりかけてきています。

それが「完成形」というものになるには後どのくらい・・・・

って考えているよりも、

生活もあり、危機的状況のさなか、内定を取らなければとにかくいけません。

相性もあり、いろいろな要素もからんできていますし、うーん、探せば仕事はあるだろと公務員系の友人はいいますが、そうでもないわけです。