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~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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何かをやる、またはやろうとするたびごとに、
嫁様の機嫌というか、志を伺う俺は、
たとえば指圧師資格を生かして、ゼロ円よりはましだろうと接骨院で働こうとしても
年を考えろ見たいな事や将来はそれでいいのか、見たいな事を言われ、

また友人の荷物を宅配で受取るのも、いけないことをしているかのように思えてしまい、
平常心はいつもみだれている。

いつもいけないことをしているのではないかと思うんだ。

善なることをしようと思い、真理的に善なる気持ちだったはずの指圧師免許取得の歴史。

指圧は本当の意味で治療や延命できないように、自分自身をも治療したり、改善したりできないみたいだ。

適当な資格取るから適当な人生になる。

国家資格だってなんだろう。

嫁を食わせていくという覚悟はあるんだ。

だから、ゼロ円よりも少しでも稼げるようにしようと思う志しは善なるものではないのだろうか。

たしかに、五十になったら、クビだろうし、体力もないだろう。

しかし、今、すでに、ここに 生きている 現象学的還元の元、

「仕事をしない」と「仕事をする」
との選択においては、「仕事をする」のが善なることであるのは明白。

ウツだろうがなんだろうが、とにかく嫁を食わせていかないと成らないのだ。

友人に子供ができたそうだ。

俺は無職、子供作りもできない。できても育てられない。

こういう特殊な俺みたいな人間が、ハケ口を求めて書き込むから、

ネットは掃き溜めの倉庫となる。

ネットと現実が、ゲームと現実のように分離されれば良いのに。
そうすれば、ネットで就職などというばかげたことも考えないはずだ。

せめてコスプレで終わるよな。仮想就職で終われるのであれば、
本気で現実的な意味合いを加えない。

韓国で本当か知らないが、ネットの中傷から傷ついて、自殺する女優が後を絶たないとか。

自殺するなんてよく勇気がある。俺は自殺もできない勇気もない。

環境的圧力のさなか、じっとしている。

なぜこんなに罪悪感ばかりなんだろう。

もうウツも治ったよな。いい加減二年近くなるんだから治っていて良いはずだ。

仕事をクビになったとき、嫁が言ったのを思い出す。
「生きるの?死ぬの?」どっちなの?
見たいな事だ。

死ぬくらいのストレス抱えて、「生きますよ」
といったような記憶がある。

双子の兄貴が死んだときも、生きていれば・・・・と俺が死んだようなあたかもそんな札を貼り付けた。あれはいい言葉なのか悪い言葉だったのか。

俺についている札、呪い、呪縛を全部取り払いたい。

一から出直しもしたくないが、呪縛から逃れて自由に生きたい。
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NinjaGPZ
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男性
職業:
迷いや
自己紹介:
19で双子の片割れとなる。不惑にてまだ迷い、
冥界と現実世界を行き来し、いまだに形とならない創造力が俺を圧迫して、不安にさせている。誰からの許可が要るのだろうか。
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