水晶をつけてまもなく一年たつが

愛用している水晶のワイヤーが切れたのである。

これまで一年を通して、水晶で何か変わったか考えてみる。


・生きている
・事故にあっていない。
・仕事が決まるも、三ヶ月でクビになった
・友人がびずネスを起こし、その誘いを受けた。
　しかし、生霊とも言うべき状態になった。精神的に病んできた。
・水晶ワイヤーが切れた次の日、四百万円の商品に注文が入った。
　しかし、これはいたずらの可能性が高い。本当なら助かるが。
　このために、システムが金不足で使えなくなって、生霊的状態から脱却できた。
・しかし、今電話が来ている。。。。しかし、これは歩合マッサージの面接の話だった。２７日(月)１時～　
　メールの間違いを訂正できた。

・特に彼女ができたとか(できてもあれだが)、チンを使うこととかもない汗
・仕事が決まり、今までの収入よりも高くなったということもないー一時はそういうはずであったが
・生きていることに感謝であろうか。。。。

水晶マニアになっても仕方ないのではあるが、
効果をほしいものである。

俺は生霊にやられるたちらしい。
霊能者もそういっていた。イケメンで「女にモテモテなんだろうなー」ということを思われること時点ですでに生霊となっている。
女からは「やらしてくれないかなー」とかあれば、往ってくれればよいのになあww
しかし、それに近いような何かが生霊となっていることも考えられる。

だから、引きこもってしまう。

この生霊を課せられているのを何とかして解かないと、自由に動けないのだ。

ぶちきれてしまったワイヤーは無料修理期間なので、まだ修理可能だが、
千円送料などにかかる。それをもっていないのも不惑にして、なさけない。

今日は二十五日、給与も入るわけでもなく、気持ちは少し晴れやかになっている。

因縁を背負ってくれたのだろう。

精神構造が同じだとまた同じ因縁にやられる。手薬煉引いて待っているのだ。

とはいえ、ヒトのためになる仕事、と考えて進んできた１５年。
ヒトのためになったかわからない。少なくとも嫁という身近な人間に対して、
幸福を与えているのかというと、苦労させているような気がする。だから、水晶に期待もしたいというものだ。