さあどちらか…江原さん

今までの人生の中で

『貴方は霊能をもって人を助けて行きなさい』と言われたことがない。

考えます．
それは何故か？

それほど神との結び付きが強く畏れられていたからなのか

それとも

霊能がないからなのか

極端だけどこのどちらかしかない

人との繋がりを拒絶してきた二十代

働いて来て倒産，解雇にあってきた三十代

社会に，会社になじめずに，私は哲学，芸術で生きていきたいと思っていたことだけは一貫している．

人から言われる事で気付く面も人生にはあると思う。また自分自身気付いてから人と関わることもあると思う．

私は徹頭徹尾自身で決めていくタイプみたいだ。

江原さんの生い立ちをネットでみました．

彼のきっかけは自身の霊障害を克服するためのようです．

私には生き霊…色情因縁というらしいです…がつきやすいらしいですとは前師匠から聞きました．身長が高く，モデルになりたいと東京に来た位ですから…当て嵌まるのでしょう．

兄貴にも同じく色情が関わっていると言われました．

今考えてみれば多分に『自身』を分かってくれるひとよりは，『君がいると女に事欠かないから』，とか『彼氏にしたい』というビームばかりだったようです↓

理解するつもりもない輩に理解を求めようと，どんどん更に真面目になっていったようです．

江原さんは個人鑑定を今していないそうです．人としていつか話をしてみたいものです．

えげつない批判もあるみたいですね．こういう批判は人間に遍くある面でしょうが，露骨に目の当たりにする点，ネットは嫌なものですね

江原さんは神主さんだったようです

國學院に行かれた

私も神主になりたいと國學院に入試案内をもらいにいったことがあります。学費の点で断念しましたが残念です でも諦めて這いません．必ず近い仕事をすると思っています。

武蔵野美大の通信で美術を学ぼうとも思っていました．どうように未来が見えなく学費の問題もあり断念↓

こうしてみれば

学費の問題で断念はついて回っていますね。

学んじゃいかん 仕事をするんだとつねに思い仕事に就けば倒産↓汗

学校でまなぶよりも…と強気になりますが，わかりません。魂が求める限りです

江原さんはサラリーマンにはならないと決めていたとかいてあります

私も先日の面接ダメでしたが，三十代の失敗からやはり一度は体験しておくべきで正解だったかもです．あの電磁波まみれ生き霊まみれの場所は行きたくないと思っています。

金に困るから動くこともある…

あ，

今はどちらに動くべきでしょう？

ヒーリングカウンセリングの館に仕事を求めるものでしょうか？

山ですね瀬戸際です

なかなかメッセージがないのは孤高の人だからかな…

また書きます．