ここで勝負に出るのは 霊性の働きによるものしかないのだ ああん

今日の活動範囲は地元。
エアコンが昼過ぎか夕方か届くみたいである。

そのころには家にいたい。

もう夜中は熱帯夜です。
循環しない暑い空気、入れ替え難しい新鮮な空気。
ムアーーーーーーーーーーーーーーーーーー
としていて、気付いて見れは゛、

上半身も下半身もはだかです(；・∀・)
まるすっぽん

エビオスはかなり効果があります。
本当にアレルギーがでなくなりました。
会社終わって家に帰ると、腕やら、背中やら、足やらに赤い斑点がたくさんできていてこれがすごく痒かった・・・

今は赤い斑点そのものがありませんので、気分も少し楽に生活できます。

ただし、生霊蔓延している職場のあの空気に　精霊として私はいっいてるので、
浄化しなければなりません。
カルマが、きつく、磁場的な土着性ももていることから、一筋縄では行かないような気がします。
少なくとも、私は水晶をお守りに持って、行きたいと思います。


魑魅魍魎が跋扈しているのが社会

いろいろな怨念や欲望のために成立しているのが社会でもあります。

一種の精霊空間を作り上げ、作り上げられる人たちだけで作り上げます。

あ、、、あついいてい゛す。