ワイパノムカー

酒代わりにロシアでは、ワイパを飲んでいるという話を聞いたが、
今、それを実験している。
酩酊感はさけよりも劣る。しかし、酒飲んでいる呆然とした頭の中は、
再現できているかと思う。俺の場合、活動的になってしまうので、
更にワイパノムカーぁぁぁと飲んでしまい、健忘になってしまうのがやや不安だ。

あるサイトへのコメント

私も、小学四年か五年の頃、「みんなさようなら」とベットで思って息を止め続けていたことがあります。もしあれが自殺志願の最初であるならば、なんと、30年(今年不惑)の自殺志願者であります。大学に入ったとき、酒によって、
窓から飛び降りようとしたりしたそうです。
双子の兄が死んでから、多分統合失調になっているのだと思います。
その薬を飲むと平安となるからウツとは違うみたいなのです。
仕事に休職期間を経て再就職して、二ヶ月経ちました。職場環境が聞いていた話とぜんぜん違い、ヒドイ人間関係のため、こちらもヒドサの中に巻き込まれて大変な目にあっています。
ウツや統合失調という診断を書いてもらえれば、二ヶ月試用期間中でも、疾病手当てや給与保証などしてもらえるものなのでしょうかね。。

快とは睡眠でもありますね。

異常として食欲がないのではなく、

副作用として食欲がないのかもしれない。

海老。

エビリファイ

朝は朝マックを食べて、寝られなかったためフラフラしながら

少し運動しないとーということで、自転車で徘徊1時間。

10時半には再度睡眠を試みるも、

なかなか寝られず、やや1時間ほど　夢を見ながら眠れた。

夢を見た。

スティーブウイリアムスというプロレスラーから国際電話がかかってきて、

「いつくるのか」

等はなしている。

それを

ステーブジョンソン?という背の高い俳優に

you are steve jonson.but stive williams, i have as a friend.

というような簡単な英語で話している。

塀の上から五人くらいが顔を出しているそのうちの一人だった。

ミクシで訪問した人たちのなにかかな?

そう思った。

寝られないと困りますわ。

酒をやめて、ワイパを酒代わりに飲んだ。

まあ、いくばくかの回復を。望むとしたいのだ。

ぁぁぁ

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ツンデレから妖怪へ格上げ

ツンデレから化け物に格上げしました。

二人のツンデレは、あれはもうどうしようもないもので、
仕事の熱意というよりも、得意げなことを示したいもの

化け物か、魑魅魍魎に格上げしました。

と同時に、退職も近づいてきました。

メンクリのドクターに、ストレスが非常に高い状態ですと言われました。

もう毎日精神ピリピリですごくいづらい環境です。

退職理由の第一位は人間関係といいますから、

私もご多分にもれずそれになりますね。

さて、パキシルを10mに減量し、代わりに、エビリファイが6mになりました。
あとは睡眠薬をダブルでも飲めるようにと処方されました。

案だけ夜中に起きているのは問題です。

あと、嗚咽があるので、ガスターをもらいました。

原因がわかっているのに、その環境にしがみつかないとならない。

だから病んでくる。

非常に単純明快です。

化け物はハゲと黒い蜥蜴です。

怨念がまとわりついています。

はっきりいって、ハゲのほうは、尼になったほうが良いくらいの因縁だまりです。

私はそういうのがわかるのです。

蜥蜴は、風俗をして人に奉仕することを再度学ばないとならないでしょう。

小遣いでのみに行こうとしたら、体調悪いと断られました。

朝から夜まで何も食べなかったら、体重がニキロ落ちていた。

また食べるの辞めようー

ツンデレ取り扱い注意報

夜中に何度かおきて、最終的に朝五時に起きた。

今日はやっと給与日だ。。。

長すぎる。

辛いのは長く感じ、快楽は短く感じる。

できるならば快楽を長く感じたい。

そうすると、辛いことを快楽と脳内で転換することになる。

そういう物質もあったはず。

それが出過ぎると、空になるから、空虚を感じて、だるさなんかも感じるらしい。

そこで薬の登場ということになる。

現実的な環境が変わらない限りー快楽的生活にならない限りー

常に、空になっている訳だ。

ところで、野獣は、魑魅魍魎ともいう。

又90%ツンデレのツンでもある。

ツンデレは二人もいると扱いが厳しいものだ。

ツンに付き合うのが辛いなら、恋人なら別れればよいが、仕事はそうも行かない。。

小遣いがなくなってしまったわけだが、

病院に行くには(今日は二つ行く)どうすればよいのだろう。

嫁に一言言って、財布から抜き取るしかないわ

楽しいィぃぃぃぃーーーーーーーーーーー

なぜに毎日辛いのか。

そればかり考えた一日だった。

なぜこんなに辛いんだろう。

苦難は逃げをゆるさないのか。

苦難といっても、したくてしているわけでもない。

もっと快のライフがあるはずなんだ。

そう思う。

そう思うから辛いのかもしれない。

現実なんだ。現実を理解し受け止める。

そうすれば夢がないことになる。

夢がないと人は死ぬ。

そういう生き物。

明日は病院のため、野獣が揃いまくるが午前中出勤で午後早退。

メンクリいって、乱れた生活を報告してくる。

それだからといって、何が変わるってもんでもない。

せいぜい薬が変わるだけ。

薬が変われば世界が変わるなら喜びなんだが。

ハゲは生娘

上司に昨日は説教くらった。
業務の覚えが悪いということだ。
仕事の流れを止めるなということだ。
役に立ってないみたいなこというなあ。

うつなんだから、興味がないのだし、仕方ない。
それで健康人間の才覚溢れる人と同じく働けとはムリだ。

辞めるか・・・・・・

と頭をよぎる。

しかしながら仕事がしづらい。

スムーズに行かないのだ。

かならず上司にチクるハゲが厄介問題になっている。

あれは嫌がらせで、やめさせたいという意図によるのか。

俺はイケメン系で背も高い。女性には比較的人気がある。

そういう人とも話をしたことがないかわいそうな人なんだから、

付き合い方もわからないのだろう。

それがああいう形になっているんだと思う。

多分生娘だよ。

性悪説

性悪説（せいあくせつ）とは、紀元前3世紀ごろの中国の思想家荀子が孟子の性善説に反対して唱えた人間の本性に対する主張。「人の性は悪なり、その善なるものは偽（ぎ）なり」（『荀子』性悪篇より）から来ている。ここで荀子が人間の本性として捉える「悪」とは、人間が美しいものを見ようとしたり空腹感を覚えたり安楽を望もうとしたりするという自然な欲望のことであって、現代日本語のいう「悪」とは異なる。荀子は、人間の本性はこのように欲望的存在にすぎないが、後天的努力（すなわち学問を修めること）により公共善を知り、礼儀を正すことができると説いた。

要するに、「人の性は悪」は結論（論旨）ではなく前提（論拠）である。荀子が重視したことは「後天的努力」であり、「孔子ですら生まれたときから聖人だったわけではなく、学問によって聖人になることが出来た」とする考え方である。また、法家は、学問で矯正するよりも、法による統治で悪を未然に排除することに重きを置いた。

言論の自由は・・・・・・・・・えっ

明日は出張。

曰くのある出張です。

病院のコーディネーターがすげーかわいく見えた。

結婚してるんだけどね。

もう一度でもいいよとおもったさ。

綺麗な人は綺麗なのだ。

反して、歯ががたがたな人は、年取るとがたがたしか見えなくなる。

しかして不美人。

うつ病に何人も送り込んだという人だ。

不美人に歯ががたがた。

生涯独身決定。

名にいおうが俺の自由や

自由な行動と

朝が来ちまった。

ちょっと遅く起きて六時半。

べつにどーでもよいこと。

昨日三日分のタバコとして一箱買ったのにもうなくなってやがる。

pasmoの残金だけが頼りだ。

今日は交通費で千円いくから、
いくらなんでも、交通費の精算をしてもらわないとならない。

今日の目的はそれだ。

仕事の目的は??毎日時間どおりに行くこと以外にない。

仕事の達成感も何もないのだからそれだけがもくてき。

25日に薄給をもらう。小遣いをもらう。

そのためだけのあたまぴきぴキ労働。

いぎ゛だ゛ぐ゛ね゛゛ー

しかし、休みとは、自分から活動しなければ

何もえられないものだと思う。

友人などは風俗なんか行っているのかもしれない＜(´ー｀)

うらやましいのではなく、活動ができることがうらやましい。

車でドライブ。渋滞も楽しいだろう。

何はともあれ三日間、耐えなければならなくなっている。

自分の責任だし・・・・

毎度毎度こんなことしてられない。