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~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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後45分したら指圧マッサージに赴きます。

昨日もというより先ほど朝六時まで寝られなかった~

寝ながらうとうとしながら考えたんですが、
今は年末で、かなりの数の人が仕事は休みでリラックスしているはずですね。

社会、日本中が、リラックスしている感じがします。
頭にギンギンと電磁波のような感覚がしてこないのです。

これが年明けになって、仕事が開始されますと、一気に復活します。
あれは悪魔の復活なのだと思います。

欲や怨念や人をうらやんだり、ねたんだり、苦しんだりしている気が
あれだけ、家にいても、うろうろと空をねり動いています。

あれだけの怨念や欲がうずめいている「会社」とかという団体に、
自分が拒絶されているのはなにやら当然とも思えます。

mixiで「東京サイキック」というコミュニティを始めました。

そこには、能力があるのに縁がないという人の魂繋がりを探しています。
条件は厳しいです↓ 霊数11 の人のみ

これだけ怨念がはびこっている世の中ですから、
神社が気が清らかな感じがするというのはうなずけますね。


江戸時代やもっと前の日本の時代、飲酒や贅沢食事は、お正月だけだったのですよね。市場原理(富める者は富み、そうでないものは貧困とする)主義、アメリカ資本主義のスタイルが日本にどんどん入り込んでいます。今回、恐慌のまさしくそれが原因なのですが、素食がやはりいいですね。贅沢や「たまにはビールも」とかその「たまには・・」にどれだけの人が洗脳され、産業に貢献してきたのか。本当にいらないものが淘汰される時代が来ました。

医者も仕事がない時代が来るでしょうし、一時、訴訟時代が着ますので弁護士は一時的に利益が上がるでしょう。しかし、それも日本精神の「和」の精神によって消えてゆきます。私はその時代を目指すリーダーになります。
バイトの管理ができるリーダーや、テレアポの統括的なリーダーとかじゃないですよ(笑)

ご参加くださり、社会の魑魅魍魎を打ち消して、良き日本を作りたい人、参加をお待ちしております。

後余計なことに「あと何日でクリスマスですね!」「あと何日でお正月ですね!」「あと何日でバレンタインデーですね、ホワイトデーですね!」

なんていう誘い文句は悪魔の誘い文句です。
もういい加減引っかかる振りをするのはやめましょうね。


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来年のテーマは『組』
神の前に人間としての位牌=組の右の漢字=記号=方法

糸=探しだし紡ぐ=仲間

『方法を持った仲間を集い組み立てる』

神様,私の身体を神の国実現のための手足としてください
神様

あなたの理想的な国の実現のために、

私の身体をお使いください。

私は我を捨てて、あなたのためになれるように、

日々勤めてまいります。

今年はありがとうございました。

いろいろとありましたが、これもひとつの使命に基づくが故

異なることを教えてくださりました。

あなたの理想的な国の実現のために、

私の身体をお使いください。

来年もよろしくお願いいたします。

できうれば、社会に対して、確固として神様と自分の身体が

ありうるような立場をおあたえくだされば、

あなたの理想も実現に近いのではないかと思います。

来年は、肉体的な事柄は捨て、

精神的な事柄を持って、社会や個人と接して行き、それを組織化して行きたいと思います。

この目標は、神様をもって、現実社会、現実個人において、顕現していただく道筋です。

応援してくださいね!
誕生数11はカバラでは特別な数字として扱われます。この誕生数を持つ:::さんも、やや特殊な性格を持っているといえるでしょう。まず、誕生数11を持つ人は「平凡な生き方」を好みません。アウトサイダー的な生き方をして、他の人とは、違う「何か」をしようとします。理想がとても高くて、かなりの夢想家です。頭が良く、現実的な環境を知らないわけでも、理解しようとしない訳でもないのですが、あまりに理想が高すぎるため、周囲の人からしますと、非現実的なものに感じてしまうのです。最終的な正否は別として、誕生数11の人は、その「夢のような目標」に、真剣に立ち向かっていきます。その思考回路は、とてもユニークで、常識から逸脱した発想が出来る人です。11が特別なのは、限りなく精神世界に近い存在でありながら、物質世界へも精通しているためです。ゆえに、卓越したシックスセンス(霊感)的な感受性があるのに、醒めた眼で現実を捉ることが可能なのでしょう。特殊な発想力は、「常識の壁」を越える事ができる能力ゆえの才能なのでしょう。ただ、そのユニークな考え方が、他人と違いすぎて孤立しやすく、内面的に抱え込んでしまう事もあるでしょう。個性的なために、なかなか人に理解してもらえないのが、悩みの種かもしれません。対人関係で精神を疲労しやすく、コミュニケーションが苦手だと、ストレスに悩まされる性格だといえます。ただ、自己利益や、物質的な充実を捨てることができると、とても博愛的な思想になります。11の人は社会的な成功と栄光を得て、他人に興味を持ち、そして人間性を高めていくタイプだといえます。


姓名数11はカバラでは特別な数字として扱われますが、誕生数にも11を持つ;;;さんは、その特殊性がより増長されます。理想がとても高くて、かなりの夢想家です。頭が良く、現実的な環境を知らないわけでも、理解しようとしない訳でもないのですが、あまりに理想が高すぎるため、周囲の人からしますと、非現実的なものに感じてしまうのです。最終的な正否は別として、姓名数11の人は、その「夢のような目標」に、真剣に立ち向かっていきます。その思考回路は、とてもユニークで、常識から逸脱した発想が出来る人です。「常識」や「ふつう」と同じ思われるのを嫌がり、単なる発想だけで終わらずに、言動にも示そうとするので、周りの人を驚かせたり、誤解されたりしやすい性格です。姓名数11の人は、神秘的で「目に見えないもの」を好みます。目に見えない物事や、未知なる存在は、あなたにとって想像力の宝庫だからです。魂や霊といった類に興味を覚えるだけでなく、占いや魔術といったオカルト的な分野にも、人一倍の興味があるはずです。ただ、「生と死」に関しての意識が強いですので、精神的にストレスをため易くなります。「自分の存在意義」に対しての価値を重視するため、それが満たされないと(ストレスがかかりすぎると)、すぐに「死」を意識する傾向があります。霊界や転生輪廻といった、宗教的な考えを信じやすく、狂信的にもなりやすいので、度が過ぎないように注意し、「本当に正しいもの」を妄信や感覚ではなく、現実的に判断する心構えが必要になります。

8番のパスはタロットカードにおける「戦車」に対応しています。このパスを持つ人は、その心の中に、「英雄への願望」を強く持っています。常にはっきりとした目標を持ち、そこに向かって真っ直ぐに進みます。目標に向かうその「道筋」おいて、このパスの人には、ある特性があります。それは、惜しみない賞賛を受けるような「英雄的立場」を目指して、同時に、敵を真っ向から蹴散らしていく事に、大きな充実感を覚えます。裏から手を回すような卑怯な手段は好まず、常に正々堂々と勝負しようとします。 たとえ、「曲がった事」や「卑劣な事」によって、勝利を収めたとしても、惜しみない賞賛を得られるような「英雄」に成る事ができないからです。行動力があり、勇猛果敢に突き進むパワーを持っていますが、その半面、征服欲や支配欲も強く、他人に対してとても攻撃的な面があるのは否めません。8のパスの人は、困難を切り開いてこそ英雄、という考え方をするために、自ら危険のある場所や、リスクが高い選択肢を選ぶ傾向があります。意志の力が強いですので、若いうちは多少の事ではあきらめずに、無理をしようとします。しかし、無理をしすぎて傷つき、それが、大きな深手となってしまいますと、それまでの果敢さが嘘のように消えてしまうこともあります。


唯我独尊的ということでしょうね。。。
記載されていることは、間違いなく当たっています。
ただ、「成功するのか」「大失敗するのか」については、「平和な心」をもって
生きるようにということで、実質書いてはいません。。。。

人とのかかわりも、自分があまりにも夢想的なこと(と世間では言われることを)
やっていくうちに、意志が強すぎて、失うことも多々ある、という風に読めます。

確かに、これに「双子の片割れ」であれば、自分自身に「何か天命的な示唆」があると思うのは当然と思われます。それで今まで生きてきた。

経済学、哲学、宗教学、占い、氣学、霊数、指圧・・・・
これらのキーワードが「現実」に対して、どんな環境を作り上げるのか、どういう環境を作り出したいのか、、分かりません。短期的な目的なら勢いでいけるのでしょうが。長期目標はどうも不得意です。
ここのサイトに書いてあることによれば、「三十前後」で方向性が決まってくる。と書いてあります。それを信じるならば、指圧師で生きていくということなんでしょうか。。。。生活していくお金が十分に得られないし、疲れてしまう。私は、文を書いて生きたいのにね。。

公共的な霊能者って、「神職」ですよね。
その中で生きていくなら自分問題はありません。
ただ、このサイトに書いてあるのによると、「伝統的、儀礼的」なものよりも、創造的であると書いてあります。
何か分からないまま、今年一年が過ぎてしまった。
本当、ウツ、疾病手当ての打ち切り、解雇、どれも大変なことだった。
麻生首相は結構「運気」が良くないということらしいことが、気学サイトに書いてあったんですが、そういうときには「地位が上がる」などが起こるらしいですよ。
しかし、2チャンネル ひろゆき氏によると「運が悪いな・・」ということらしく、
この人は先が読めていますと思いました。
私は、地位が上がって、大変なことに確かに巻き込まれましたが、結局解雇になって、、これを嘘ついて、○協の景気が良くなく、人材商会にも支払う余裕がないから、と、次を考えていますよ、当然、「人に」理解しやすい言葉で言い換えていいのかなと悩んでしまいます。
自前の戦車的性格によっては「嘘偽りなく、真っ向から対決する」というところに従うと、できないんですよね、、、、、本当、口先でコロコロいける人がうらやましいです。
ただ、自身にとって、社会に対しての枠組みを作り上げることは非常に大事なことであると思っています。それが医学(専門士ー専門学校でているので)や指圧師なら、それでも問題はないと思っています。ただ、他人からの理解は本当に得られにくいというのはなあ、、、本当に理解してくれるサポーターが必要だと書いてありますし、そのとおりだと思います。
その点では、嫁様は尊敬できるし、すばらしくありがとうと思います。
指圧で何かをしたいのではないのです。
何かを何かしたいのです。
その何かは、、、精神の根幹にあり、他者から「あなたは霊能を持って人に奉仕するのです」とか言われればなあ。。。自信になるんだけどなあ。
食って行くために、何かをせざるを得ない面も確かにある。しかし、
「精神的根幹に基づいて、社会に接し、社会からお金、給与を得るということは、普遍的な構造」で、逸脱するようなものではないと思います。
社会、人に接していくように自らを持っていこうと思います。
http://protophilosophy.noblog.net/blog/index.html

面白い。彼に「書を捨てよ・町へ出よう」といったところで、

これがなくなるのは文化的損失だ。


「自らの体験から学ぼうとするのは愚であり、
 偉人から学ぼうとするのは利口である」

俺は今これを思いついた。

今まで散々書いてきたプログ記事は、

ほとんどすべて「吐露」あるいは「自らの体験から学ぼうとする」ものであった。

理性主義や、左脳偏重などの批判も実質的に私には過去存在した。

偉人から学びとらなければならない。

社会変調、飢餓の流れになってきている。

いや、まさしく飢餓の流れになってきている。

根本的な問題だ。衣食住が損なわれる中で特にダメージが大きいのが、

食だ。それは飢餓だ。

古来、百姓一揆や大塩平八郎の乱(天保7年(1836年)までの天保の大飢饉により、各地で百姓一揆が多発していた。)に基づく、支配層への争いが、島原の乱(1636年-1637年)以来、200年ぶりの合戦であったとされている(wikipedia)

乱は、体制への反乱であり、以下のようであったらしい。

経緯

前年の天保7年(1836年)までの天保の大飢饉により、各地で百姓一揆が多発していた。

大坂でも米不足が起こり、大坂東町奉行の元与力であり陽明学者でもある大塩(この頃は養子の格之助に家督を譲って隠居していた)は、奉行所に対して民衆の救援を提言したが拒否され、仕方なく自らの蔵書数万冊を全て売却し、得た資金を持って救済に当たっていた。しかしこれをも奉行所は「売名行為」と看做していた。

そのような世情であるにも関わらず、大坂町奉行の跡部良弼(老中・水野忠邦の実弟)は大坂の窮状を省みずに、豪商の北風家から購入した米を新将軍 徳川家慶就任の儀式のため江戸へ廻送していた。

このような情勢の下、利を求めて更に米の買い占めを図っていた豪商に対し、平八郎らの怒りも募り、武装蜂起に備えて家財を売却し、家族を離縁した上で、大砲などの火器や焙烙玉(爆薬)を整えた。一揆の際の制圧のためとして私塾の師弟に軍事訓練を施し、豪商らに対して天誅を加えるべしと自らの門下生と近郷の農民に檄文を回し、金一朱と交換できる施行札を大坂市中と近在の村に配布し、決起の檄文で参加を呼びかけた。

一方で大坂町奉行所の不正、役人の汚職などを訴える手紙を書き上げ、これを江戸の幕閣に送っていた。決起の日を、新任の西町奉行堀利堅が、東町奉行の跡部に挨拶に来る二月十九日と決め、同日に両者を爆薬で襲撃、爆死させる計画を立てた。

[編集] 決起

ところが決起直前の当日になって、内通離反者が出てしまい、計画は奉行所に察知されてしまった。跡部を爆死させる計画は頓挫し、完全な準備の整わぬままに2月19日(西暦換算で同年3月25日)の朝、自らの屋敷に火をかけ決起した。

現在の大阪市北区天満橋の大塩邸から難波橋を渡り、北船場で鴻池屋などの豪商を襲い、近郷の農民と引っ張り込まれた大坂町民とで総勢300人ほどの勢力となり、「救民」の旗を掲げて船場の豪商家に大砲や火矢を放ったが、いたずらに火災(大塩焼け)が大きくなるばかりで、奉行所の兵に半日で鎮圧されてしまった。

大塩は養子・格之助と共におよそ40日余り、大坂近郊各所に潜伏した。せめて先に江戸に送った告発文が幕府に届くことを期待したのである。だが告発文は箱根の関所で発見され、押収されてしまう。

失意のまま大坂に舞い戻った大塩は、美吉屋五郎兵衛の店(靱油掛町)に匿われたが、出入りする奉公人によって、大坂城代土井利位(古河藩主)に通報され、土井とその家老鷹見泉石らの率いる探索方に包囲された末、火薬を使って自決した。遺体は顔の判別も不可能な状態であったと伝わる。

[編集] 事後

大塩の挙兵は失敗に終わったものの、幕府の役人だった大塩が反乱を起こしたことは、江戸幕府の要人達に、また幕政に不満を持つ民衆達に大きな衝撃を与えた。この乱後に全国で同様の乱が頻発し、その首謀者達は「大塩門弟」、「大塩残党」などと称していた。最期の状況から「大塩はまだ生きている」「海外に逃亡した」という風説が流れた。身の危険を案じた大坂町奉行が市中巡察を中止したり、また同年アメリカ合衆国のモリソン号が江戸湾に侵入していたことと絡めて「大塩と黒船が江戸を襲撃する」という説まで流れた。これに、大塩一党の(遺体の)磔刑をいまだ行っていなかったことが噂に拍車をかけた。

幕府としても元役人で、武士でもあり、遺体の状況をも鑑みた上での処置であったろうが、そのため余計に生存説が拡大してしまった。仕方なく幕府は事件一年後に磔を行うが、それは塩漬けにされて人相も明らかでない遺体が十数体磔にされる、という異様な風景で、当然大塩本人の遺体の真贋判断などできるわけではなく、さらに生存説に拍車をかけることとなってしまった。

大塩の発した檄文は、幕府に反感を持つ庶民の手で、取締りをかいくぐって、筆写により全国に伝えられ、越後国では国学者の生田万が、柏崎の代官所を襲撃する乱を起している。


遺体がどうしたと書いてあるが、

飢餓は、こうした反乱を生み出すものだとする。
今、次に考えられる経済政策、そして、超支配層といわれているフリーメンソン系やユダヤ資本など、オバマもそういう系列であるが、「戦争」である。

経済戦争として恐慌が起こされたかのような錯覚を持たされているが、
そうではない。
これは戦争のための布石である。

資源を根こそぎとるという目的で、行われるだろう。

つまり、イラン、イラク、サウジ系とアメリカ、中国、従属国として日本も借り出される。核は使われない。後の処理が大変だからだ。

裏ではそのストーリーが進んでいる。

失業者は、超支配層からの一時的な緩和政策、経済支援策を通じて、確実に、徴兵制の元、向かわされる。家族もなく、身よりもなかなかない輩は道具に適していると判断しているはずだ。

会社員も半分は削られるだろう。人口減少も目的に入っているから、かなり大掛かりなことになる。

自らのカルマに回顧し、心を善として、祈りをささげる。
そういう一般市民においての回顧改心は、宗教を問わず、利権としての石油の確保のために、また無駄になってしまうのだ。

これが理解できる人間は次の手に進まなければならない。

どうやったら生き延びることができるのか、だ。

この時点で、田舎があるものは、田舎に帰ったほうがよいかもしれない。
社会的底辺にいさせられたものたちは、社会性として、軍隊という組織に向いている。食事や服が与えられ、寝るところも与えられるからだ。

国民一人への、一万五千円程度の還元だけでは、誰も救われないのだ。

労働失業者は、中国の人件費の安い人々に仕事を奪われただの、それは現象であって、真実のための判断材料としなければならない。

もともと、海外への拡張政策をとってきたメーカーは、利益を上げることができたのは自明である。いかに日本人の高給労働者を使わずして、安い製品・日本的な品質を世界に売るのかだけを目論んできた。円高で利益が出ないのは当然である。

日本はまちがいなく、スラムを発生させ、すでに起こり始めているが、無職者のコンビニ強盗や詐欺、こんなものは当たり前に増加する。

儲かるのは何か。
保険屋だ。  次の利ざやを稼ぐ、超支配層がアメリカと組んで起こすのは、保険屋なのだ。戦争保険、強盗保険、倒産保険。

資本主義としての基本的な構造である。信用にたいしての信用。他者への信用がなくなれば、債務が捨てられる。回収ができないことを保険でカバーする。当然のことだ。

食物は値上がりするだろう。土地や家賃は下がるだろう。
服よりも高い食物が流通するだろう。

飢饉になってからでなく、既に経済政策として前打っている政策があるが、功を奏するのだろうか。

哲学を勉強していたころ、「目に見えているものが心理、精神作用に影響を与えているのではないか?」と思った。

そして、その本は何かと探した。

それは「風水」だった。

それまで手相やら人相やらを読んでいたが、どれも「今そのときをあらわす」ものであって、「どうしたらよい方向に、解決に向かうのか」ということを書いていなかった。

風水はそれに対して明確な回答を書いてあった。

それはとある霊能者の自宅においてあった本がきっかけだった。

ドクターコパ先生の本

あれから何年たっただろう。

コパマニアと言われるくらい、置物や絵や、御札やら、雑誌、本、単行本、毎年出る手帳、などなど様々買って、吉方位も試して来た。

風呂に入ったとき、ふとそれが浮かんできた。


「何だ、俺進歩してんじゃん。学びたいことを学んでいるじゃん。」

そう思ったのだ。

確実に進んでいることを実感できたのである。

神様ありがとう。あなたのおかげで少しずつ解決しています。

斉藤一人のサイトで出てきた言葉。これがリンクした。


しています。

純な人で頭がいいです。

邪悪な心が、過去のことも流し去ってくれるようです。

自分の周りにいいことがいっぱい起こる本

読んでみてください。

魂の友を探し、

魂のいかせる職場を探し

幸福になる

そう書いてあります。

嫌な所は魂が共感できない。

嫌なら魂が何かを獲得するまでと期限を決めて、何年何月までと決めて、去る。

そう書いてあります。
後悔

双子のアニキが死のうが
景気が悪かろうが

私は就職しなければならなかったのだ.


たかだか 双子のアニキが死んだ程度で 働く事から逃れることは出来なかったのだ

しかしそもそも、働く事 社会に役立つ事を所望していた根本は存在した.
だから資格迄取ったわけだ.

イエスマンになるか手に職をつけるか

今の世の中での存命方法はこれしかない.


殺せ イエス
百人に電話しろ イエス
白蟻駆除に付け込んで増築させろ イエス
契約とるまで帰るな イエス
残業代なんかある訳無いだろう!イエス



偽イエスが蔓延っている

一方
薄給確定の手に職グループ

これは技術のある下請け工場に似ている。
不景気で直ぐにぶっ飛ぶ


俺は愛がからっぽだ
父母期待に応えられずすみません。

今年も帰れそうにありません。

年々帰るのが厳しくなっていきます.

笑顔で会いたいものです
身体の調子が悪い

誰に言うことが出来ないから書き込む

何が誤ったのか

幸福とはってまた一から考える余裕ない

自分がしてきたことだから

だれをも悪く言うことは出来ない

私のしている事は懺悔か反省か

神も悪魔も考えなければおかしい
神だけに捕われると自分は悪魔だ.
悪魔だけに捕われると自分は神だ.
そうじて陰と陽がある

どちらもあってしかるべく当然

神偏重は危険
悪魔偏重は危険

俺はそこから始まる

そしてそれでよいのだ


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職業:
迷いや
自己紹介:
19で双子の片割れとなる。不惑にてまだ迷い、
冥界と現実世界を行き来し、いまだに形とならない創造力が俺を圧迫して、不安にさせている。誰からの許可が要るのだろうか。
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