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~神への帰依の模様を日常からの問答から導き出します~
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mixiである僧侶の方と知り合いになった。

私の境遇を細かに書いてメッセージを出してみた。

「兄とあなたとの前もって決められたプログラムどおりなのです。
残された家族とともに魂の成長のためのことなのです」

一読してわかる人はわかると思います。

そういうことだったのか。

と今やっと本当の自分に気がついた。

他人のために自分の時間を費やすこと、その一つの例がボランティアと考えてください。と書いてあった。

交通事故ボランティアなどに参加してください。

これには全く自分は気がつかなかった。

こんなおこがましい事、私は、鬱々として責苦にもだえていればいいのだと思っていた自分にとっては、そのときが示唆されたのだ。もう悩まない。

交通事故ボランティアに入りたい。
どなたか千葉県で知っているかたいましたら教えてください。

交通事故の残された家族は、ほとんどノイローゼ状態です。
そういう状態の人たちに対して、私の指圧マッサージで、
精神的緊張のときに体を和らげてあげることは、非常に意味がある!

万人に対して指圧マッサージをすることだけが意義ではないんだ。
お金をもらってやることじゃない。

そうなんだ。

それをするために、何か仕事につこう。

本当にそうしよう。
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魂から浄化しなければだめなんだ。

今まで生きてきたのは、カリソメの世界で、魂に響くことを拒んできたんだ。
適当に飲酒して憂さを晴らし、適当な会社に魂ではなく、単に頭を使って功利的に仕事をする。時間が来たら、就業時間はここまでのはずだ、と帰る。

命がなかった。
魂とかかわることをしてきたのではなかった。

それが今の没落生活の結果として生まれてきている。

魂の浄化を。

魂の浄化を。それをするために頭ではなく、魂で生きていくために、
齢四十にして、わずかながら進んでいけるのであれば、進んで生きたい。

魂の浄化を。
指圧バイト週に一回になった

行く意味はもはや存在しない。
今日で最後の指圧マッサージ

いろいろネット経由で応募してみてもことごとくだめだし

とことん落とされてすげー気分いいよ

病院夜間受付は、たかだか18万程度の給与なのに、

「二次面接」があるそうです。これもとことんだめですよ笑)

履歴書もそのうちかえって来るでしょう。
写真はお金がかかっているから返して当然です。

十年前にはガンガンに体を鍛えていたけれど、
30歳くらいのそのときに、指圧マッサージではなくて、フィットネストレーナーに応募しておけばよかったなあ。

ひたすら純粋に「医学」の運用を求めてきただけなのにねぇ。。

年を取るくらいのことでまだまだ働けるのにね。

指圧マッサージ→治験の会社複数→フィットネストレーナー

トレーナーといっても、かなり給与は安いのですけれどねぇ。

感慨こもごも。「ご縁がなかった云々・・・」のメッセージにもなんとも思わなくなったし、打たれずよくなってきたなあ笑

とことんたたきおとされて気分いいわー
朝起きると欝気味です。。。気持ちを鼓舞して毎日毎日です。

最近憑き物が取れたみたいで、あまり悩まなくなりましたよあっかんべー

指圧師の仕事に行くと、職場がどうも、どおおょぉおおおーーーん って感じで、もろ受けしちゃうんだよ。(その治療院は開業二十数年の老舗、その分古くからの厄溜まりがあるわけで)
もう溌剌とかね、元気とかね、そういう次元じゃない。。

不元気のエネルギーが職場内部に充満している。。これじゃあ、性格も曲がるし、おかしくなって来る。
指圧について魔術的な面からのアプローチは学問的に面白そうだ。これは死ぬまでに本にして出そう。
ただ、実技はもういやだな。
人のためにはなる仕事だけど、ここまで自分がダメージを受けてしまっていて、まるでピラミッド建立の足かせ労働者と一緒やないか・・・・頂上まで上げてきたら、鬼が「はいご苦労さん」ってまた地面にほっぽりだす。。。そういう気持ちになっている限り、指圧はできないなぁ。。。いや、マジで、そういう気持ちになるのよ。指圧師。いくらやってもやっても、死ぬことは免れないし、緩和されてもドーセまた元に戻る。
それでも寛容の心はあるけれど、蕩尽しつくしてしまう寸前です。
世の中、ちんぽ振り乱して見せろ、
とか、

肛門を見せてください

程恥ずかしいものはない。

社会はほとんどすべて、それ以下の羞恥しかない。

だから行ってくる。
ありがとうございます。

私の場合、双子の兄が突然死んだことで、撹乱してきましたが、自ら正しいと信じる道=医療を進んできました。指圧師なのに、薬に関係する仕事もしてきましたが、その仕事にはやはり資格上のリミットがあることがわかりました。今はアルバイトの指圧師をしていますが、指圧師では食べて行けません。それもわかりました。
それで明日給料は凄く安いのですが、仕事の面接に行きます。
これは、夜間の病院の受付です。

ただ、私があせっている、不安に感じている源となっている拘りは、実は「医療」なのではないかと気づかせてもらいました。薬の仕事は普通のサラリーマンよりかなりきつい仕事でしたが、「この仕事に就けなければもう仕事がない!」と思い込んでいたのです。

そんなことはないですよね。兄が死んで医療に目覚めたが、指圧師では食べてゆかれないので、「医療」へのこだわりを捨ててしまえば、「仕事はある」になりますよね???

祐海 さまの文を読ませていただき、どんなことでも仕事はあるから、どんどんチャレンジしてゆこうと思う気になりました。

どうなるのか漠然とした不安は確かにありますが、どんどんあたってゆきたいと思いました。

ありがとうございました。

続けてで申し訳ございません。寝ながら考えていてどうしても意見をお聞きしたいと思い記載しました。

私は、二人兄弟でしたから、長男がいないということになります。寝ながら決心しました。
私が兄の代わりに長男の役目を引き受けます。と。

両親は田舎(青森)で二人暮ししています。今まで長男の役目を引き受けることを拒むと同時に、自分自身の可能性もまだあきらめきれずに20年経って、もはや東京には未練もない状態になりました。実際、東京の友達とはメールをするくらいであうことは本当に稀です。

青森は田舎ですので、職がありません。田舎でも何か東京に向けて記事を書いたり、して収入になるような仕事も、指圧師とあわせてやらなければ、実家は伝統的な仕事をしていませんので、無職で帰るわけにはいかない。それでよいですよね?

三年後には帰りたいと思うようになりました。寝ながら父に話しかけました。
それがほんとうに正しい道なんだと思っていますが、どのようにお考えでしょうか。

言葉少なめで結構ですので、何か聞かせていただければと思います。

ありがとうございます。

コメントありがとうございます。


すべてを決めてしまっているのは自分自身です。


シルバーバーチの霊訓「スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ」より。

「死ぬことは悲劇ではありません。今日のような地上世界に生き続けねば
 ならないことこそ悲劇です。利己主義と貪欲と強欲の雑草で足の踏み場も
 なくなっている大霊(神)の庭に生き続けることこそ悲劇というべきです。
“死ぬ”ということは物的身体のオリの中に閉じ込められていた霊(真の自我)が
 自由を獲得することです。
 苦しみから解放され真の自我に目覚めることが悲劇でしょうか。
 豪華けんらんの色彩の世界を目のあたりにし、地上のいかなる楽器によっても
 出すことのできない妙なる音楽を聴くことが悲劇なのでしょうか。
地上で存分な創造活動ができなかった天才が、その潜在する才能を発揮する
 機会を得るのが悲劇なのでしょうか。
 利己主義もなく貪欲もない世界、魂の成長を妨げる金銭欲もない世界に生きる
 ことが悲劇でしょうか。
 あなたはそれを悲劇と呼ぶのでしょうか。
 一切の苦痛から解放された身体に宿り、一瞬の間に地上世界をひとめぐりでき、
 しかも霊的生活の醍醐味を味わえるようになることを、あなたは悲劇と
 お呼びになるのですか」

というものです。

真実は誰にもわかりませんが、私個人の意見としては、このシルバーバーチの霊訓は
深いお話が多く、生きて残された我々に「生きる意味」を教えてくれる事があります。


一つ、仕事に関してですが、「医療系」にこだわりがあったのですね?
どんな仕事でも、その世界で生き生きできる事が大切だと考えます。

現実的なお話ですが、今時のご時世では、「たくさん稼げる」仕事に就けるので
あれば、文句はない! という状況だと思います。

出来ることを進んで挑戦していく事が大切だと思います。


3年を目処に田舎に帰るのも一つの考えだと思います。

それはやはり、みちデガー様の仕事によると思います。

東京で大成功をしてたくさんのお金があれば、青森から温かい東京にご両親を
呼び、ご同居を考えると思います。

大きなお金を得るのは難しくても、何かしらの形でお金を得るのは容易な所が
東京だと思いますが、地方では「信頼・安心」で長いおつきあいができる事が
魅力であり、地域との密接な関係の中で生活を作っていく必要があると思います。

在宅で収入を得ながら、故郷での開業は理想的ですが、在宅ビジネスには十分
ご注意くださいませ。

3年という期限を自らが切ったのには理由があるのだと思います。
目標を持ち、歩み始めたという事ですよね?

将来の夢の実現と日々の幸せを心よりお祈り申し上げます。

誠にありがとうございました。

実は『生き生きと』は医療の仕事では出来ませんでした.
抑圧して痛いのを我慢して,身体がきついのをごまかして、揚句,食べていかれない…
指圧師になる三年間はお金も時間もかかったのだし,無駄にさせたくない.そういう気持ちはもはや医療の精神から離れて『頑固』なだけで単にしがみついてるだけ何です.しかも兄貴を理由にして.

それがわかって身体が軽くなりました。

カフェの店員のほうが楽しそうに思いました.

病院の受付仕事,だめみたいでした.

とことんたたき落とされて帰って自由でいいです

新しい気づきがあった。 という事ですね。

楽しそうだな~ やってみようかな~ は一歩踏み込んでみても良いかも
しれませんね。

なにが向いていて、何が向いていないか? 少し判断が遅くなると、すぐに
10年くらいは経ってしまいます。

今は仕事に就く事 事態が難しい時期です。
報道でも、公園で年越しが流れていますが、大手企業もアルバイトや派遣を切り、
求職中の方であふれているのが現状です。

まずは、生活ができる事、次に面白そうな事。
チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
地上の友だちがすベて逃げ去り、自分一人取り残され、誰もかまってくれず、忘れ去られたかに思えるときでも、背後霊の存在を知る者は、霊の世界からの温もりと親密さと愛があることを思い起こすことができます。
携帯電話から音が出なくなり、
バッテリーと本体が加熱。。。
すぐにバッテリー切れを起こしてしまう。

メールも電話も何も使えない状態になってしまった。

いい休養期間だ。

医学=「人間」に対する科学、物理学、化学、数学

指圧は、物理学のうちの人間に対する引っ張る、縮む という点のみを踏襲

指圧は医学の範疇のほんの一部しか領域を有していない。
その他の領域としては、「呪術的領域」である。

指圧=呪術的治療 である。

気、経絡、宇宙性、場合によってはオーラ(オーラは単色では存在し得ない。必ず複数の色がかみ合っている)など

呪術的治療は、医学の歴史にあるとおり、最終的には「祈祷」「霊術」的な治療(心霊治療とも寛容に言える)であり、神職、祈祷師、僧侶が呪文や祝詞を唱えることを最終とする。


私当人は、宗教社会学、哲学、指圧を学んできた=呪術的傾向 にある。


現在のいわゆる「仕事」は、医学が物理学、数学、化学を元にしているように、同様に、物理的、化学的、数学的な性質を持っている。

そういう点では、18世紀くらいまでの「呪術的傾向」から「科学的傾向」に移り変わっている流れと同調している。
行政書士の月収15万円

指圧マッサージの月収20万円

共に雇われ

家族や両親に心配かける上に子供達に夢を与えられない仕事ですよねー


理念はどんな仕事にでも崇高なものがあるでしょう

しかし 霞を食べるような仕事をして,子供家族を飢えさせる仕事ならしないほうが幸せですよね、

霞程の給料で,子供が飢え家賃に困るのは楽しい人生じゃあないです

私はたのしい人生,余生を送りたいと思っています.

なるようになりますってな~


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19で双子の片割れとなる。不惑にてまだ迷い、
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